記録簿はマイアルバム

ディーラーメンテだと、購入時の取説冊子と一緒に、メンテナンス手帳が付帯し、そこにオイル交換や、消耗品の交換が記載されていく。このメンテナンス手帳の、記録累積がいわゆる、「記録簿あり」に該当し、中古車の取引では重宝されている。一方で、生産から20年近く経ったクルマや、ディーラー以外でメンテを受けるクルマ、は購入時のメンテナンス手帳への記載、というのは実際なかなか難しい。しかしながら、我が青銀ポル、い...

もうGTS要らないのでは?

GTSって、「すごいお得なクルマ」というイメージで、色々卒業するには?!もってこいのクルマと思ってた。自然吸気という中では、バリバリGT3がキングだが、快適に効率よく乗るならGTSが最強だった。カレラという中では、カレSと、ターボの中間にあって、スポーティーさと、ラグジュアリーさの兼ね合い具合が、まさに絶妙!というゾーンを突いていたように思う。元々カイエンなどに設定のあった、「GTS」グレードは、...

「地域型」→「車種型」へ

「クルマ遊び」は、ひと昔前より、ある意味でより、楽しみ易くなったのではないか?ネットで気になるワードを叩けば、即座に欲しい情報が手に入る。たぶんこのブログに辿り着いた人も、「空冷ポルシェ ブログ」とかで検索してきた人、きっと多いはずだ。あの故障は?あのパーツは?あの中古車は?調べればその場ですぐに分かり、解決策や抜け道は、20~30年前より格段の機動力を、個々のオーナーが有している。(下手すりゃプ...

M6グランクーペは完璧か?

緊急事態につき、993を急遽売却、S204 C200ステーションも売却…という、状態を仮に想定してみる(笑)(決してない?こともないという構えで!)この2台の要素を満たせる1台のクルマは、果たしてあるのだろうか?いわゆる究極の1台探しというやつだ。色々検討した結果、結論からするとやはり「ない」、という前提ではあるが、その検証の過程を記してみたい。やはり筆頭には、メルセデスのC63が見えてくる。だが既...

手動でタイヤの空気が入る時代

「いやいやあんなのでムリでしょ~」とキャッキャ笑って見ていた。自転車の空気入れで、クルマのタイヤに空気が入るハズがないと…「まさか?!」と思い、ネットで調べてみると、なんと!手動の空気入れで、クルマ用に対応したモデルが、ちゃっかりあったのだ…写真のイエローの空気入れは、大橋産業のPUMPYというモデル。従来の空気入れだと、圧が高くなってくると、ポンプを押し込むのに、それ相当の負荷が必要だったが、この...

ロールスロイス製エンジン

見慣れた?見慣れてはいないけど、見たことあるマークが見える。ボーイング787型に乗って、ふと外に目を向けると、なんとあのマークが見えるじゃないか。かの高級車、ロールスロイスのマーク、787のエンジンは同社製らしい。てっきり自動車メーカー専業と思いきや、そんなことはなかったのだ。同社のこの手の動力機関の生産は、最近に始まったことではなく、もはや100年近くの歴史を持ち、言うなればこの業界の老舗的な位...

モノホンなエアゲージ

とうとうコレを買ってしまった。ポルシェ純正のエアゲージは、軽量・小型で便利だが、計測とリリースのみで充填ができない。サーキットに行くと、充填用のエアホースが設けられているが、そのホースだけでは、直接エアジャックに接続できない…(正直これには最初随分と衝撃を受けた)そのホースの先に、個々人が所有しているそれ専用のエアゲージを、都度接続して使用する運びとなっている。つまり、サーキットなどの、エアホース...

ポルシェのカラーコード

ナローから991後期までの、様々なボディカラーと、そのカラーコードは味わい深い。(カラーコードは一部メーカー共通もある)我が青銀ポルは、「ポーラシルバーメタリック」である。ポーラシルバーとは、そもそもなんぞや?という話である。英語で書くと、「POLAR」という表記になり、意味合いは「南極」である。そう、お気づきのように、993のマジョリティーカラーの、ポーラシルバーメタリックとは、「南極のようなな...

初期制動を鋭く立ち上げる

写真は影山正美プロが走行した直後の、青銀ポル993のフロントブレーキ。冬で外気温が低いということもあるが、ブレーキを限界まで追い込み、ポテンシャルを最大限に引き出したドライブの表れ。プロドライバーと、素人ドライバーには、色々な違いがある。ステアリングワーク、アクセルワーク、ブレーキワーク…他にも種々あるだろうが、このブレーキワークは、プロと素人で歴然と差が出る、スキルポイントの1つである。ブレーキ...

インディビジュアルになる996

時代の王、ポルシェターボ。そのモデル毎に存在した王は、実はこの911史に於いて、まだ両手にも満たない数なのだ。(ざっくりモデル世代毎にカウントして)その中でも写真の996ターボは、現代の水冷モデルの幕開けであり、水冷モデルの初代ターボでもある。最終型ラインオフから、10年以上経った996モデルも、この2016年に於いては、独特なオーラを纏うようになった。空冷モデルとまでは行かずとも、997とは明ら...

カレラGTへの冒涜

「鬼キャン」でこの画像を採用なのか…一般的な、自動車リテラシーとは、こんな程度なのだろうか。(いや多分実際、そうなんだろう)それにしても、自動車不正改造の記事で、鬼キャンの具体例として、我らの「カレラGT」の画像とは残念極まりない。ネガティブはキャンバー角だけにして、この手のネガティブ記事は勘弁願いたい。鬼キャンはネガティブキャンバーです。カレラGTは、新車時に5000万超もする、スペチアーレとし...

エスティマで化け物を造る

ロータスエキシージ「スポーツ380」こいつはスゴそうだ…軽量バスタブボディは、近年稀に見るライトウェイトで1066キロ。モデルネームにもある、380馬力を誇る、オキマリのトヨタ謹製エンジンを搭載。電卓上では、パワーウエイト2.8となり、スーパースポーツの壁3をぶった切っている…ロータスは、エリーゼとエヴォーラを実際に触ったが、いずれも想像通り極めてソリッドで、ポルシェ好きであれば、間違いなく所有欲を...

リアルスポーツカーなポルシェ

ラインアウトから20年が経った空冷ポルシェ、今でもこうして世界中のファナティックを熱狂させるのは、クルマという工業製品として、確固たる理由がある。それはポルシェが、「リアルに走れる」という所にある。例えば993と同年代の、ディアブロや355は名車中の名車で、空冷ポルシェと同様にその価値は、もはや一般的なゾーンを超えた所にある。一方でこれらのクルマ、サーキットに持ち込んだり、高速道路で少し追い込んで...

911がMR化する日

「ポルシェはただ前だけを向き続ける」ということだろう。ロサンゼルスで新型911RSRがアンヴェールされ、同モデルがMR化したことが明らかになった。世の中的には、色んな意見があろうが、ポルシェが今回下した決断は、随分と葛藤があったに違いない。空冷エンジンとの決別、GT1ブロックとの決別、NAとの決別、MTとの決別、そして今回はRRとの決別…残るは、水平対向エンジンぐらいなのだろうか?もちろん市販車に...

ポルシェとベンツの違い

ベンツに乗れば乗るほどにポルシェの良さが分かってくる。超弩級に運転しやすいベンツ、この「運転しやすい」や「気持ちいい」の、ギミックが徐々に分かってきた。ゆったり、どっしりと構え、緩やかだけど時折機敏な一面も見せる。この味付けがベンツの仕上げ。イメージとしては、大きな振り子を、大きく振りながら走るという感じ。一方ポルシェは、中くらいの振り子を、小気味に振りながら走るという感じ。この「大きな振り子」と...

空冷市場動向

ピーク時よりは、値段が落ち着いてきたように見える。一方で、コンディション良好な個体や、MTなどの個体は歴然と少なくなっている。このタイミングで、走行3万キロ未満などもチラホラ見かけるが、直近が動態保存でなければ極めて危険だろう。特に、燃料周りのケアを怠っている場合は、燃料系一式が腐食して、デリバリーが詰まってしまう、なんていうケースが多い。日常で乗るがベストだが、大事に大事に保存されている車輌の場...

ミッションオイルの粘度変更

今回の話は少しマニアックな話。気のせいか?、と思っていたけど、連続周回を重ねると、フィーリングが徐々に変わってくる…ミッションの入りがシブくなる?というかアマくなる感じ?これ、ミッションオイルの熱変化によるもの。もちろん「タレ」まではいかないが、グニャっと柔らかく変化する感じは、ドライブフィールとしてイマイチで、横Gのかかるサーキットでは、スコスコうまく決まらなくなる。走りの内容やステージによって...

防振して音響空間を造る

ただ取り付けるだけではもったいないので、今回はいわゆるドアチューニングを施工。写真のような防振材を張り込んで、音響空間を作りこむ。(デッドニングはもう1ランク上の作業)サービスホールが多いので、そこを塞いでいくだけで、随分と音の聞こえが良くなる。ちなみにこの内張りだが、993はインナーパネルと内装の間が数ミリで、その間にビニールのようなシートがあり、場合によっては雨などの進入により、インナーが錆だ...

空冷ポルシェはお洒落に乗るべし

純正スピーカーをひっくり返して、驚くのは、3か所ともにノキア製であったこと。もっと、オーディオメーカーらしいものが、インストールされているイメージだった…先回も書いたが、なぜかツイーターだけは、アルパイン製に交換が施されていた。このツイーター、接着剤がこれでもかという程、べっとりと付いた取り付けだったので、前オーナーがDIYで作業したのだろう。(そのツイーターこそ死んでたが…)実際、触●レスのエキゾ...

かくしてタイヤを知る

初めて履いたタイヤは、中古で買ったランエボが履いてた、ブリヂストンのGRIDⅡ。何のこだわりもなく、タイヤなんてどれも同じ、と思っていたあの頃。(今思えばカピカピのヒドい状態だった…)このGRIDⅡ、ろくに振り回しもせず、早々に葬ってしまったのを、今になると甚くもったいないと思う。(タイヤのメートル原器になったかもしれない)その後すぐにヨコハマのNEOVAを履き始めるが、今思えばそのポテンシャルの4...

朽ち果てたスピーカー達

乗り始めた時から、スピーカーコンンディションは悪かった、正味期限でいう「終わっている」状態。音量を上げていくと音が割れてしまう。とは言いつつ、走りの面の修理や改善が先立って、車内の音響改善にまで着手するのに、何年もかかったという次第だ。青銀ポル、「スピーカーを交換する!」である。20数年前のスピーカー、コーンと言われる曲面で音を反響させる部分は、これでもかという位にカピカピに乾燥していて、もはや本...

青銀ポル筑波1000を走る!

筑波1000を初走行。結果からして非常に楽しく、安全に走行出来て大満足だった。空冷ポルシェにはちょうど良いレイアウトで、1周1分にも満たない、いわゆるショートサーキットとなり、素人がグリップ走行を練習するには、恰好のサーキットではないだろうか。(茂原より視覚的にも随分と安心感があった)操る速度域が、富士本コースのような、ハイスピードではないので、万が一のリカバリーも範疇にある様子。もちろん影山正美...

ケイマンGT4のカーボンバケット問題

やはり、シートポジションがもったいない、もったいなさ過ぎる…(クルマはホントに素晴らしい!)ケイマンGT4の、純正オプションカーボンバケットシート、これがなかなか予想外なことになっている…まずもって、バックレスト角度が立ち過ぎではないか(笑)街乗り仕様にしても立ち過ぎ…(メット装着率が高そうなだけに大変不評だろう)角度にとどまらず、今度はアイポイントが高過ぎる、ポルシェなら、サイドミラーのちょい上、...

メルセデスの味付け

ポルシェは速度が上がるにつれ比例、ベンツは速度が上がるにつれ反比例、そんなイメージだ。ベンツは150キロ以上から加速していくと、「なにかがサーッとひいていくような…」悪くいうと冷めてしまうような、良く言えば冷静になれるような、不思議な感覚に襲われる。この感覚はポルシェとは真逆だ。ポルシェは、速度が上がれば、ノイズやバイブも大きく、エンジン音や排気音も大きくなり、ドライバーを高揚させ刺激する。これは...

ポルシェを鉄壁に守るには

最近北関東を中心に、スポーツカーの盗難が相次いでいる。自動車はナンバープレートもそうだが、車体ナンバーも刻印されていたりして、国内での再販はなかなか難しい。基本的には、国産チューニングカーであれば、パーツ毎にバラバラにして売られたり、高級外車であれば謎のルートで出国だろう。まれに、アブないクルマとして、車体ナンバー部分を、切り取って売られてるクルマもあるらしいが、この手のクルマを売ってるところは随...

メルセデスの実力

「とにかく素晴らしい」コレが、3代目Cクラスワゴン、S204の第一印象。クロスポロの後継として正式配備となった。Eクラスの、3代目S211、4代目S212、のライド感の延長線上に、間違いなくCクラスも存在していると実感。ライド感的には、Cクラスが駆逐艦クラスで、Eクラスが巡洋艦クラスと言えば、なんとなくイメージし易いだろうか?色々素晴らしいが、何がトリワケ素晴らしいか?空冷ポルシェと比べると、「車...

雨の夜にペースが上がらない原因

全天候型のポルシェ、雪だとさすがに走らないが、雨であればガシガシ走っていける。ここ最近は、ゲリラ豪雨というのが、スタンダートになりつつある日本の気候。雨が降り出すと、昼夜問わず原因不明のストレスに襲われる…「ペースを上げられない…」実はこのストレスの原因に気づくのに、半年近くかかり、特に今年の夏場は夜の新東名で、ドシャ降りに襲われ、視界がほぼ奪われる状態に…もしかしてヘッドライトの、光量が不足してい...

動き始めたセカンドカー事情

以前にもセカンドカーについて書いたが、ここにきてセカンドカー事情に動きあり。初代クロスポロが、ラインオフから10年程経過して、走行距離は4万キロにも満たないが、種々の故障が見受けられるようになってきた。高熱になる原動機付の工業製品、ゴムなどは10年も経てば劣化し、その他あらゆる所に不具合を来すのは、空冷ポルシェ乗りなら容易に分かるだろう。そう、乗り換え、を具体的に検討する時が来た。いざ、乗り換え、...

ハイフラ防止リレー

ライティングチューン第4弾、これにて完結。第1弾:PIAAを埋め込む第2弾:ウィンポジ化第3弾:LED装着ハイフラッシャー現象、通称ハイフラを防止するには、通常のウインカーリレーから、「ハイフラ防止用ウィンカーリレー」、への交換が必要となる。写真に写っている、右上がハイフラ防止リレーだ。993の場合は、トヨタ車用の3ピン仕様が、流用して使用可能となっている。ちなみにこの3ピンとは、ウィンカースイッ...

PDEに参加してきた!

ポルシェドライビングスポーツエクスペリエンスの、ウォームアップクラスに参加してきた。(以下PDEと略)長くなるが、1本にまとめてみる!場所は、大磯プリンスホテルの海側の駐車場、西湘バイパス沿いのアソコと言えば、想像しやすいだろうか。少し別の言い方をすれば、プリンス内の大磯ロングビーチが、夏の営業が終わってクローズドして空いた、広大な駐車場を使ったプログラムという感じ。このPDE、Warm-Upが入...

LED装着

ライティングチューン連載第3弾。第1弾:PIAAを埋め込む第2弾:ウィンポジ化ウィンカーをポジション化して、常時点灯をすると熱問題が発生する。電球そのものと、ライトカバー自体が、常時点灯することを想定されて設計されていない、ということである。今回はこれを解決するところからスタート。タイトルにもあるように、ここで登場するのが、発熱の心配が少ないLEDバルブの登場。だがこのLEDバルブチューンも、なか...

ウィンポジ化

PIAAを埋め込むに続き、ライティングチューン第2弾。ポジションランプを失った青銀ポル993、公道を走行するためには、ポジションランプを新たに設定する必要がある。それが今回の「ウィンポジ化」である。ネーミングでお気づきの通り、従来ウィンカーとして灯火している部分を、ポジションとして「も」使用するというシロモノだ。【現】・ダクトランプ→ポジション・ウィンカー→ウィンカー ↓【改】・ダクトランプ→PIAA...

RSロードバージョン エアロキット

想像していた以上に、リアセクションの「スワリ」がいい。さすがナローボディ用の純正エアロ設計。視覚的効果なのか、以前よりリアフェンダーのフレア具合が、より一層強調されるようになった。いわゆるトレータイプや、ホエールタイプに近い形の、RSロードバージョンのリアウイング。外装チューンはこれにて一旦完了。サイドミラーにチラっと映るウイングに、911にはやはり「羽根」が似合う、と頷かざるを得ない…ちなみに、...

PDE注意事項によると

「適当なパーツが付いててぶっ壊れても知りませんよ」もしくは、「安全が確保できない場合はダメですよ」というのが趣旨だろう。(裏を返すと、純正なら壊れず安全、ということ)社外パーツのチョイスや装着、それらに確かな知識と自信がある人のみ、社外パーツ装着でかかってこい、ということであろうか(笑)基本的には、ノーマルであることが、参加の条件となっているPDE。極めて、締め付け度というか、強制力が強めの通達文...

PIAAを埋め込む

少しディープなチューンにトライしてみた、ライティングチューン連載の第一弾!993カレラのポジションランプは、ヘッドライトの中ではなく、純正バンパーの中に取り付けられている。このポジションランプ、ランプの面積がなかなか大きく、結構しっかり走ると、結構な確率で飛び石がヒットし、すぐに割れてしまう。そこで、993オーナーの間で、補修も兼ねて、ステップアップとして選ばれるのが、純正オプションの、アクティブ...

ウイング塗装中

これが純正ウイングのままの色だ。真っ白なFRPのような見た目で来るかと思いきや、黒ゲルコート仕上げでの来日となったRSウイング。さすが純正クオリティ。現物塗りだけももちろん可能だが、そんな手抜きはせず、今回も現車合わせで丁寧に塗装中。固定ウイングになることで、純正の速度感応システムは排除され、あの脆弱なジャバラ構造ともオサラバとなる。フロント、サイド、リアと、これにてRSフルエアロの出来上がり。ル...

GT4ファーストコンタクト

鮮烈のイエローGT4と、ネオクラシック993が入ってくると、外国人観光客が一斉にカメラを向けてくる。新旧の組み合わせ興味深いらしい。GT4のボディをよく見ると、小さな虫たちが、夜のスピードイエローのボディに、沢山ひっ付いているのが見える。黄色は昼夜問わず虫に人気のカラーだ。ドアを開けると、まだあの新車の香りがムンムンとしてくる…ステアリング、トリム、ルーフ、あらゆるパーツがアルカンターラを纏い、さ...

ホンダは何屋だったのか?

やっぱり話題になるNSX。NSXと言えば、ノペッとした低いアルミボディで超軽量、価格は1000万で、ジャパニーズのスポーツカー!あの伝説のクルマは、栃木の専用工場で作られているんだって!と当時話題だった。GTRと双璧をなし、日本のスポーツカーの象徴とだけあり、新型NSXの反響は大きい…色々な自動車記事やSNS、ホンダのHPなどを見た感想は…「ホンダを感じない」もちろん、インプレ等を見て走行性能は凄く...

オシャレは足元から

写真は水も滴るRSサイドステップ。993RSverEU仕様への道、進捗率66%といったところだろうか。フロントロアバンパーは復帰の際にセレクト、RSサイドステップが、国内に在庫があったため、リアウイングとは別に、先んじて装着することとなった。装着してみた感想としては、「グッと車高が低く、ドシッと構えて見える」という印象。フロントフェンダーと、リアフェンダー部分の両端が、モリッと外側に膨らんでいる所...

ケイマンGT4降臨!

レーシングイエローのケイマンGT4、ついに納車となった。明らかに、ディーラーで並ぶ、他のどのクルマよりも、その立ち姿にオーラがある。生まれ持った素質と言うべきか。日本の車検対応に合わせた、リアフェンダーのエクステンション、超大口径のブレーキローター、高々と掲げられたGTウイング、どれを取ってもフツウじゃない雰囲気。武闘派のイメージが強いが、車内の至る所にアルカンターラが使われており、その雰囲気は実...

ポルシェスポーツドライビングスクール

とうとう、とうとう、当たった…何度も何度も何度も応募しつつ、幾度となくスルーされ続けた、ポルシェスポーツドライビングスクール。この度当選。Warm-Up、G-Forece、Precision、Performance、と段階を追ったプログラムが設定されており、それぞれのスキルやコンディションに応じて、各プログラムをチョイスすることが出来る。「初回」ということで、Warm-Upクラスを希望して、ポルシェ公...

RSverEUエアロ

993でよく見かけるエアロチューンは、写真左上のリビエラブルーの方。これは993RSのクラブスポーツ仕様、いわゆる993RSCSエアロ、チューニングメニューとしてはマジョリティ。一方で少々マイナーなのが、写真右下のスピードイエローの方。こちらは993RSのEU純正仕様、いわゆる993RSverEU。実は両方ともRSのエアロだが、少しづつ仕様が異なる。サイドステップの形状は同じだが、フロントのロアバン...

耳をすませば993

空冷ポルシェは「音」がイイ。もちろん、空冷特有のバタバタした、あのエンジン音は、メカニカルでイイ。エキゾーストも、チューニングを進めると、思いのほか高音域を奏で、これまた跳ね馬に迫る気持ち良さ。だが、紹介したいのは、それらではないある2つの音だ、1つ目は、ドアのバチン音、ではなく、その後に聞こえる「あの音」である。歴代空冷ポルシェと言えば、堅牢なボディに、ドアを閉める際のバチン音が有名。とりわけ、...

2.0 升涡轮增压水平对置发动机

「2.0リッター水平対向ターボエンジン」と読むようだ…(笑)噂の中国版982型、「素」のクラスのみ低馬力化してリリース、Sは日本と同スペックのままリリースされている。ついに出た、前々から願っていたモデルはコレだ!982型中国版は、250馬力と言うから、まさしく987型デビュー当時の、ベースグレード「素」に近い状態と言える。最新型のシャーシと足回りに、低馬力エンジンの組み合わせは、まさしく日本市場でもス...

空冷ポルシェ都市伝説シリーズ

空冷ポルシェには、昔から噂というか、都市伝説が多い。確かにどれも、「ありそうな話?」ではあるものの、実際にはそうでない話がほとんど。そもそも乗り手が少ない空冷ポルシェ、徐々に減りつつある空冷ポルシェ、価格高騰で乗りづらい空冷ポルシェ、種々の要因が重なり、最近この都市伝説はますます加速傾向だ。いずれも、我が青銀ポル993が、直接向き合った結果は下記の通り。RSクラッチの伝説「RSクラッチの正体とは」...

最新スペチアーレ動向

ケイマンGT4は既に豊橋に入港済、月末に納車という段取りへ。スペチアーレ達の最新動向。まずはケイマンGT4、他国でのキャンセルなどがあったようで、日本への割り当てがここ最近で突如大幅に増え、なんと年内11月分まで配車があるらしい。そしてさらに驚くことに、982型が絶賛生産中の中、981型のケイマンGT4の生産ラインは、今日現在まだ稼働しているとのこと。(11月納車ということは来月位までか?)GT4...

N指定か非N指定か

先代のモデルラインナップでは、グッドイヤーが純正採用だったが、今回991後期、982ボクスター/ケイマンに、ヨコハマのアドバンスポーツが純正指定タイヤに選ばれた。ポルシェと共同開発したモデルということで、ポルシェ承認のN指定コード発給済モデルとなっている。ヨコハマが初めてポルシェに選ばれたのは、964時代のことで、今回の純正採用は空冷ポルシェ乗りとしても嬉しい。純正採用にアドバンスポーツは安牌だろ...

シグナルGの964ターボ

964ターボでもスゴイのに、さらにボディカラーが純正シグナルグリーンというのがスゴイ!3.3リッターということで刺激的な前期モデル。しかもこの車輌、内装はブラックではなく、サンドベージュとブラックの組み合わせ、これまた20年以上経ってるとは言え、古臭さを感じさせないのがスゴイ。室内保管なのか全体的に潤いを感じる。並行ではなくミツワモノというのもポイント。フルノーマル然?を保っており、いかに丁寧な扱...

侮るべからずマイナー整備

猛暑の中でも、臆することなく、空冷ポルシェを走らせている。エアコンさえ正常に機能していれば、その他は全くもってタフである。外気温の高い低いは、吸気温度と内圧には確実に影響するが、その他への悪影響は基本的に発生しない。(暑い時に乗ってはいけないことは実はない)そんなタフな日常使いをしていても、遠征の場合はちょっとしたネガが気がかりに。途中で故障して停まってしまったら…などを考えると、気になる部分は事...

カレラのエアロチューン考

空冷ポルシェのスタイリングは難しい。スタイリングは基本的に、何かを追い求めた「結果」であって、スタイリングそのものを追い求めると、めちゃくちゃな様相を呈する。我が青銀ポルは、このポリシーを忠実に体現しており、余計なモノは一切ついていない。本来993が持っている、肢体の美しさを維持しながら、走行性能に磨きをかけている。一方で、「スタイリングそのもの」を、求めたくなるのもこれまた事実。(TBKバンパー...