どうだ!ディレッツァZ3

気温も上がってきて、クルマ好きにとっては、これから梅雨までの1ヶ月位は、ハイシーズン到来。いつも通りふらっと訪れた大黒に、同じ993が停まっていたりすると、ちょっとした運命を感じてしまうものだ。同じC2でも、色や装備が異なると、これだけ雰囲気が異なるのは、ホントに911マジック。所有者の写し鏡のような911、人の911を見させてもらうのは千差万別楽しい。ちなみにこちらは、ブレーキ周りをRSに換装し...

タイヤにフェンダーを被せたかった

週末にタイヤ交換を完了したが、土日ともに雨模様で、ポテンシャルを確かめるには至らず…皮剥きはリアのみ完了したが、フロントはまだと言った感じ。下記インプレッションは、4分ヤマのネオバからの交換、ということでメモしておきたい。(グリップのインプレッションはまた後日!)新品なので、まずは全体がかなりファットで、信頼感のある感じに回復。(サーキットで爛れたネオバは後半硬かった)ファット?というか、正しくは...

トヨタ86と同じダッシュ力だけど

200馬力弱のS204、ステーションワゴンのガタイで、スポーツカーを追っかけてみる。トヨタ86の、200馬力程度のクルマであれば、引けを取らず同等の加速を見せる。(あとは気持ちのオシがドコまで行けるか…)それにしても、最近のクルマの200馬力は、数値以上に体感馬力が出ている。(特にSモードは風情なく端的に速い!)実際、200馬力程度だと、フラットアウトしても、●00キロ以降の加速はかなり鈍く、最終的...

首都高速神奈川7号線

3月18日に、神奈川7号線(以下、K7)が開通し、初日に偵察も兼ねて走ってきた。第三京浜の港北から、首都高の生麦までの、凡そ8キロが新たに結ばれた。区間の殆どは、地下トンネル化されており、距離は短いけれど、その工事は大掛かりだったと聞く。横浜市の北部と南部を結ぶ、バイパス的な役割を持ち、湾岸部にある空港や港湾施設への、アクセス向上と、災害時のライフライン的な側面を持つ。地理的には菊名あたりの、地上...

ディレッツァZⅡ★を逃す

なるべく次のタイヤを安く仕入れようと画策し、モデルチェンジしたタイヤの、1つ前のモデルを入手しようと企んでいた。乗り味の評判からも、狙っていたのは、ダンロップの「ディレッツァZⅡ★」。発熱特性が分かり易く、懐の深いグリップ特性、という評判に惹かれ、今回はこれをチョイスすることにした。空冷ポルシェという車両特性と、しばらくストリート中心という乗り方から、ディレッツァZⅡ★の特性は、親和性が高いのでは?と...

遅れてやってくる疲労感

間が悪いことに、タイヤに続いて、クラッチもフィールが変化し始めてきた。事故前にRSクラッチに交換済で、交換後約2万キロ弱を走行。距離的にはまったく大したことないが、その間、サーキットに何度も通い、プロドライバーにも走行してもらい、なかなかハードに使ってきた。今回のフィール変化は、いわゆるミートポイントが「やや手前に」、という初期症状レベルで、まだジャダーなどは発生していない。メカニックの見解だと、...

エヴァかアバランシェか?

RUFに続き、ポルシェチューナーの双璧をなす、ご存じゲンバラ。最新モデルを、強めにチューンナップしたモデルを、ジュネーブショーに引っ提げてきた。991ポルシェターボ?が原型のようだが、もはや原型がわからないレベル…(サスガですとしか言いようがない!)ゲンバラのアバランシェは、シリーズモノで今回が3代目。サクラダファミリア感が漂う…それにしても、このエアロアピアランス、随分と「あちら側」にいかれた感じ...

蘇るRUFイエローバード

やれば出来るじゃないか!といった感じである。RUF社に拍手。世界に30台限定とはいえ、ナンバー付のロードカーとして、名車CTRイエローバードを、現代風にリメイクして放ったのは、極めてチャレンジングで「偉業」。今回同じくジュネーブショーで、RUFオリジナルボディのCTR3を発表し、その源流として、この名車CTRイエローバードも、合わせて現代風に蘇らせたという、温故知新に溢れた演出がニクい。(世界的な...

ハイグリップタイヤに依存する空冷ポルシェ

空冷ポルシェは、タイヤのグリップが低下すると、突如として精彩を欠く…ABS以外の電子機器を持たず、最新のクルマに負けず劣らずの、運動性能を見せる一方で、RR故か「タイヤへの依存度」が極めて高い。(最近のクルマは結構ゴマカシが効く…)ヨコハマのネオバ。使用率50%位の時に、1つの変化をまず感じた。グリップの立ち上がりが手前に来て、かつフィールが手近で分かり易いかも?という印象。しかしながら、このゾーン...

三菱GTO復活か

三菱が日産の傘下に入ったため、加速した案件か?新型のプラットフォームは、日産フェアレディZと共有シャーシとの情報。見違えるほどスタイリッシュな姿になる模様。いずれにしても、スポーツカーに関しては2000年以降、ランエボ一枚看板で歩んできた三菱。GTOブランド復帰に何を望むのか。今でも、3ヶ月に1度位は、街中でGTOを見掛ける。三菱党であったこともあるが、見掛けるとどんな人が乗っているのかと、思わず...

最新の水冷ポルシェに思ふ

特に991モデルになってから、ズバ抜けて速くなったイメージ。997も随分と速かったが、991になると997のトンがりよりも、安定感のある速さを見せ始める。このモデル間には隔世の感があると思っている。後ろから見てても思うし、横で乗っててもさらに思うが、991は結構サラッと簡単に速い。997まではしっかりブレーキングして、姿勢を作り込んでから進入、そんなイメージだったが、991になってから随分と乗用車...

993が我が家に来た日

ドラえもんのようなタイトルだが、少しだけ振り返ってみる。何が言いたいかというと…空冷ポルシェをフルノーマルで買ってきたら、最初はえらくショッキングな状態だが、必要最低限のメソッドを施せば、極めて鋭い切れ味を魅せる、という話。新車の987Bを潔く1年で売り、当時15年落ちの993に乗り替えた。クルマ屋から帰る道中、高鳴る気持ちを抑えつつも、初めての911に興奮は収まらない…当時青銀ポルは、フルノーマル...

消え去る空冷ポルシェ達

物凄い勢いで、国内の空冷ポルシェが、海外へ飛び出していってる。それも、平凡なモデルだけではなく、スペチアーレクラスも、バンバン出ていってるのだ。某中古車屋には、アークティックシルバーの、993ターボSが2台もあったが、いずれも既に海を渡る運命にあるとかないとか。(国内で待った!がかかることを祈るのみ…)国内に数える程しかいかいない、993ターボSが、一気に2台飛び出ていくという勢い、これが実情だ。...

祝新型パナメーラ!

もはや前言撤回!この言葉はこういう時に使うのだろう。新型パナメーラ、2代目となって、モデルチェンジを果たしたその姿は、実に「イケてる!」以前は、フロント周りは中途半端で、リア周りはモサッとした具合で、その大きな肢体ばかりが、気になって仕方がなかった先代パナメーラ。(上位モデルは良かったがV6が残念だった…)それが新型に於いては、フロント周りはエッジが効き、リア周りはまさしく911を彷彿させる、両脚と...

新型992とは?

お次はなんと992型?!我が青銀ポルは993型だが、モデルコードが近すぎやしませんか?ポルシェさん?という感じである(笑(ということは、992型でこの系譜も一旦終わるのだろう…)下馬評を大きく裏切り、GT3系も含め、そのすべてがターボ化という決断。時代の流れと、一言で言ってしまえば、そこまでかもしれないが、あまりにもその波は早く訪れた、という感じだ。「NAの水冷エンジン」というのは、今日現在チヤホ...

夜の湾岸で放つターボS

993ターボSを繰り出す。(前編からどうぞ)あれ?壊れてる?と思う位に軽いクラッチタッチ。踏み込むというより、脚をそのまま降ろすだけで、操作ができる感動的な軽さ。ターボクラスにはレリーズのアシスト機能があり、ノーマルカレラ比でも随分と軽い仕上がりとなっている。シフトもしなやかでスムーズに入る。ステアもクラッチもミッションも軽く、いずれのアクションもマイルドでしなやか。この時点でターボの躾の良さと、...

993ターボS降臨

20年前のスーパースポーツカーを、夜の首都高と湾岸に繰り出してみた。今回は993ターボSの話。「ポルシェ ターボ」は、いつの時代も911の最高峰であり、フラッグシップであり、その名に相応しいドライビングを提供し続けている、まさにそのモデル毎の王者である。(RS系やGT3系とも趣は随分と異なる)誰もが欲しいモデルであるが、誰もが乗れるモデルでもなく、まさしく羨望のモデルであり、一度は所有したいモデル...

W204の左に流れる伝説

街中ではほとんど気にならないが、高速などハイスピードになると、クルマがやや左に流れるように感じる。その量極めて僅かに。中古で購入した際には、各種点検も実施しており、車検も問題なく通過している。タイヤ面やエアなど、確認できることは一通りしてみたが、解決はしなかった。購入元の、中古車屋に預けてみることにした。色々調べてみると、ベンツの中でもCクラス、特にW204系は、「左に流れやすい」という、事例が多...

リアウイングまでの道のり

今でこそ、「RSロードバージョン(EU本国仕様)」のフルエアロと相成っているが、ここまでの道のりは険しかった…まず、去年の事故をきっかけに、フロントロアスポイラーを交換。価格は左右で約13万。(少し周りと違うチョイスでシブいと満足…)次に、周りにRSサイドステップを付けてる人が多く、それに刺激を受け導入決定。価格は左右で約20万。(こちらはRSCSと共通のデザイン、よしこれで2カ所揃った…)ここまでく...

記録簿はマイアルバム

ディーラーメンテだと、購入時の取説冊子と一緒に、メンテナンス手帳が付帯し、そこにオイル交換や、消耗品の交換が記載されていく。このメンテナンス手帳の、記録累積がいわゆる、「記録簿あり」に該当し、中古車の取引では重宝されている。一方で、生産から20年近く経ったクルマや、ディーラー以外でメンテを受けるクルマ、は購入時のメンテナンス手帳への記載、というのは実際なかなか難しい。しかしながら、我が青銀ポル、い...

もうGTS要らないのでは?

GTSって、「すごいお得なクルマ」というイメージで、色々卒業するには?!もってこいのクルマと思ってた。自然吸気という中では、バリバリGT3がキングだが、快適に効率よく乗るならGTSが最強だった。カレラという中では、カレSと、ターボの中間にあって、スポーティーさと、ラグジュアリーさの兼ね合い具合が、まさに絶妙!というゾーンを突いていたように思う。元々カイエンなどに設定のあった、「GTS」グレードは、...

「地域型」→「車種型」へ

「クルマ遊び」は、ひと昔前より、ある意味でより、楽しみ易くなったのではないか?ネットで気になるワードを叩けば、即座に欲しい情報が手に入る。たぶんこのブログに辿り着いた人も、「空冷ポルシェ ブログ」とかで検索してきた人、きっと多いはずだ。あの故障は?あのパーツは?あの中古車は?調べればその場ですぐに分かり、解決策や抜け道は、20~30年前より格段の機動力を、個々のオーナーが有している。(下手すりゃプ...

M6グランクーペは完璧か?

緊急事態につき、993を急遽売却、S204 C200ステーションも売却…という、状態を仮に想定してみる(笑)(決してない?こともないという構えで!)この2台の要素を満たせる1台のクルマは、果たしてあるのだろうか?いわゆる究極の1台探しというやつだ。色々検討した結果、結論からするとやはり「ない」、という前提ではあるが、その検証の過程を記してみたい。やはり筆頭には、メルセデスのC63が見えてくる。だが既...

手動でタイヤの空気が入る時代

「いやいやあんなのでムリでしょ~」とキャッキャ笑って見ていた。自転車の空気入れで、クルマのタイヤに空気が入るハズがないと…「まさか?!」と思い、ネットで調べてみると、なんと!手動の空気入れで、クルマ用に対応したモデルが、ちゃっかりあったのだ…写真のイエローの空気入れは、大橋産業のPUMPYというモデル。従来の空気入れだと、圧が高くなってくると、ポンプを押し込むのに、それ相当の負荷が必要だったが、この...

ロールスロイス製エンジン

見慣れた?見慣れてはいないけど、見たことあるマークが見える。ボーイング787型に乗って、ふと外に目を向けると、なんとあのマークが見えるじゃないか。かの高級車、ロールスロイスのマーク、787のエンジンは同社製らしい。てっきり自動車メーカー専業と思いきや、そんなことはなかったのだ。同社のこの手の動力機関の生産は、最近に始まったことではなく、もはや100年近くの歴史を持ち、言うなればこの業界の老舗的な位...

モノホンなエアゲージ

とうとうコレを買ってしまった。ポルシェ純正のエアゲージは、軽量・小型で便利だが、計測とリリースのみで充填ができない。サーキットに行くと、充填用のエアホースが設けられているが、そのホースだけでは、直接エアジャックに接続できない…(正直これには最初随分と衝撃を受けた)そのホースの先に、個々人が所有しているそれ専用のエアゲージを、都度接続して使用する運びとなっている。つまり、サーキットなどの、エアホース...

ポルシェのカラーコード

ナローから991後期までの、様々なボディカラーと、そのカラーコードは味わい深い。(カラーコードは一部メーカー共通もある)我が青銀ポルは、「ポーラシルバーメタリック」である。ポーラシルバーとは、そもそもなんぞや?という話である。英語で書くと、「POLAR」という表記になり、意味合いは「南極」である。そう、お気づきのように、993のマジョリティーカラーの、ポーラシルバーメタリックとは、「南極のようなな...

初期制動を鋭く立ち上げる

写真は影山正美プロが走行した直後の、青銀ポル993のフロントブレーキ。冬で外気温が低いということもあるが、ブレーキを限界まで追い込み、ポテンシャルを最大限に引き出したドライブの表れ。プロドライバーと、素人ドライバーには、色々な違いがある。ステアリングワーク、アクセルワーク、ブレーキワーク…他にも種々あるだろうが、このブレーキワークは、プロと素人で歴然と差が出る、スキルポイントの1つである。ブレーキ...

インディビジュアルになる996

時代の王、ポルシェターボ。そのモデル毎に存在した王は、実はこの911史に於いて、まだ両手にも満たない数なのだ。(ざっくりモデル世代毎にカウントして)その中でも写真の996ターボは、現代の水冷モデルの幕開けであり、水冷モデルの初代ターボでもある。最終型ラインオフから、10年以上経った996モデルも、この2016年に於いては、独特なオーラを纏うようになった。空冷モデルとまでは行かずとも、997とは明ら...

カレラGTへの冒涜

「鬼キャン」でこの画像を採用なのか…一般的な、自動車リテラシーとは、こんな程度なのだろうか。(いや多分実際、そうなんだろう)それにしても、自動車不正改造の記事で、鬼キャンの具体例として、我らの「カレラGT」の画像とは残念極まりない。ネガティブはキャンバー角だけにして、この手のネガティブ記事は勘弁願いたい。鬼キャンはネガティブキャンバーです。カレラGTは、新車時に5000万超もする、スペチアーレとし...

エスティマで化け物を造る

ロータスエキシージ「スポーツ380」こいつはスゴそうだ…軽量バスタブボディは、近年稀に見るライトウェイトで1066キロ。モデルネームにもある、380馬力を誇る、オキマリのトヨタ謹製エンジンを搭載。電卓上では、パワーウエイト2.8となり、スーパースポーツの壁3をぶった切っている…ロータスは、エリーゼとエヴォーラを実際に触ったが、いずれも想像通り極めてソリッドで、ポルシェ好きであれば、間違いなく所有欲を...

リアルスポーツカーなポルシェ

ラインアウトから20年が経った空冷ポルシェ、今でもこうして世界中のファナティックを熱狂させるのは、クルマという工業製品として、確固たる理由がある。それはポルシェが、「リアルに走れる」という所にある。例えば993と同年代の、ディアブロや355は名車中の名車で、空冷ポルシェと同様にその価値は、もはや一般的なゾーンを超えた所にある。一方でこれらのクルマ、サーキットに持ち込んだり、高速道路で少し追い込んで...

911がMR化する日

「ポルシェはただ前だけを向き続ける」ということだろう。ロサンゼルスで新型911RSRがアンヴェールされ、同モデルがMR化したことが明らかになった。世の中的には、色んな意見があろうが、ポルシェが今回下した決断は、随分と葛藤があったに違いない。空冷エンジンとの決別、GT1ブロックとの決別、NAとの決別、MTとの決別、そして今回はRRとの決別…残るは、水平対向エンジンぐらいなのだろうか?もちろん市販車に...

ポルシェとベンツの違い

ベンツに乗れば乗るほどにポルシェの良さが分かってくる。超弩級に運転しやすいベンツ、この「運転しやすい」や「気持ちいい」の、ギミックが徐々に分かってきた。ゆったり、どっしりと構え、緩やかだけど時折機敏な一面も見せる。この味付けがベンツの仕上げ。イメージとしては、大きな振り子を、大きく振りながら走るという感じ。一方ポルシェは、中くらいの振り子を、小気味に振りながら走るという感じ。この「大きな振り子」と...

空冷市場動向

ピーク時よりは、値段が落ち着いてきたように見える。一方で、コンディション良好な個体や、MTなどの個体は歴然と少なくなっている。このタイミングで、走行3万キロ未満などもチラホラ見かけるが、直近が動態保存でなければ極めて危険だろう。特に、燃料周りのケアを怠っている場合は、燃料系一式が腐食して、デリバリーが詰まってしまう、なんていうケースが多い。日常で乗るがベストだが、大事に大事に保存されている車輌の場...

ミッションオイルの粘度変更

今回の話は少しマニアックな話。気のせいか?、と思っていたけど、連続周回を重ねると、フィーリングが徐々に変わってくる…ミッションの入りがシブくなる?というかアマくなる感じ?これ、ミッションオイルの熱変化によるもの。もちろん「タレ」まではいかないが、グニャっと柔らかく変化する感じは、ドライブフィールとしてイマイチで、横Gのかかるサーキットでは、スコスコうまく決まらなくなる。走りの内容やステージによって...

防振して音響空間を造る

ただ取り付けるだけではもったいないので、今回はいわゆるドアチューニングを施工。写真のような防振材を張り込んで、音響空間を作りこむ。(デッドニングはもう1ランク上の作業)サービスホールが多いので、そこを塞いでいくだけで、随分と音の聞こえが良くなる。ちなみにこの内張りだが、993はインナーパネルと内装の間が数ミリで、その間にビニールのようなシートがあり、場合によっては雨などの進入により、インナーが錆だ...

空冷ポルシェはお洒落に乗るべし

純正スピーカーをひっくり返して、驚くのは、3か所ともにノキア製であったこと。もっと、オーディオメーカーらしいものが、インストールされているイメージだった…先回も書いたが、なぜかツイーターだけは、アルパイン製に交換が施されていた。このツイーター、接着剤がこれでもかという程、べっとりと付いた取り付けだったので、前オーナーがDIYで作業したのだろう。(そのツイーターこそ死んでたが…)実際、触●レスのエキゾ...

かくしてタイヤを知る

初めて履いたタイヤは、中古で買ったランエボが履いてた、ブリヂストンのGRIDⅡ。何のこだわりもなく、タイヤなんてどれも同じ、と思っていたあの頃。(今思えばカピカピのヒドい状態だった…)このGRIDⅡ、ろくに振り回しもせず、早々に葬ってしまったのを、今になると甚くもったいないと思う。(タイヤのメートル原器になったかもしれない)その後すぐにヨコハマのNEOVAを履き始めるが、今思えばそのポテンシャルの4...

朽ち果てたスピーカー達

乗り始めた時から、スピーカーコンンディションは悪かった、正味期限でいう「終わっている」状態。音量を上げていくと音が割れてしまう。とは言いつつ、走りの面の修理や改善が先立って、車内の音響改善にまで着手するのに、何年もかかったという次第だ。青銀ポル、「スピーカーを交換する!」である。20数年前のスピーカー、コーンと言われる曲面で音を反響させる部分は、これでもかという位にカピカピに乾燥していて、もはや本...

青銀ポル筑波1000を走る!

筑波1000を初走行。結果からして非常に楽しく、安全に走行出来て大満足だった。空冷ポルシェにはちょうど良いレイアウトで、1周1分にも満たない、いわゆるショートサーキットとなり、素人がグリップ走行を練習するには、恰好のサーキットではないだろうか。(茂原より視覚的にも随分と安心感があった)操る速度域が、富士本コースのような、ハイスピードではないので、万が一のリカバリーも範疇にある様子。もちろん影山正美...

ケイマンGT4のカーボンバケット問題

やはり、シートポジションがもったいない、もったいなさ過ぎる…(クルマはホントに素晴らしい!)ケイマンGT4の、純正オプションカーボンバケットシート、これがなかなか予想外なことになっている…まずもって、バックレスト角度が立ち過ぎではないか(笑)街乗り仕様にしても立ち過ぎ…(メット装着率が高そうなだけに大変不評だろう)角度にとどまらず、今度はアイポイントが高過ぎる、ポルシェなら、サイドミラーのちょい上、...

メルセデスの味付け

ポルシェは速度が上がるにつれ比例、ベンツは速度が上がるにつれ反比例、そんなイメージだ。ベンツは150キロ以上から加速していくと、「なにかがサーッとひいていくような…」悪くいうと冷めてしまうような、良く言えば冷静になれるような、不思議な感覚に襲われる。この感覚はポルシェとは真逆だ。ポルシェは、速度が上がれば、ノイズやバイブも大きく、エンジン音や排気音も大きくなり、ドライバーを高揚させ刺激する。これは...

ポルシェを鉄壁に守るには

最近北関東を中心に、スポーツカーの盗難が相次いでいる。自動車はナンバープレートもそうだが、車体ナンバーも刻印されていたりして、国内での再販はなかなか難しい。基本的には、国産チューニングカーであれば、パーツ毎にバラバラにして売られたり、高級外車であれば謎のルートで出国だろう。まれに、アブないクルマとして、車体ナンバー部分を、切り取って売られてるクルマもあるらしいが、この手のクルマを売ってるところは随...

メルセデスの実力

「とにかく素晴らしい」コレが、3代目Cクラスワゴン、S204の第一印象。クロスポロの後継として正式配備となった。Eクラスの、3代目S211、4代目S212、のライド感の延長線上に、間違いなくCクラスも存在していると実感。ライド感的には、Cクラスが駆逐艦クラスで、Eクラスが巡洋艦クラスと言えば、なんとなくイメージし易いだろうか?色々素晴らしいが、何がトリワケ素晴らしいか?空冷ポルシェと比べると、「車...

雨の夜にペースが上がらない原因

全天候型のポルシェ、雪だとさすがに走らないが、雨であればガシガシ走っていける。ここ最近は、ゲリラ豪雨というのが、スタンダートになりつつある日本の気候。雨が降り出すと、昼夜問わず原因不明のストレスに襲われる…「ペースを上げられない…」実はこのストレスの原因に気づくのに、半年近くかかり、特に今年の夏場は夜の新東名で、ドシャ降りに襲われ、視界がほぼ奪われる状態に…もしかしてヘッドライトの、光量が不足してい...

動き始めたセカンドカー事情

以前にもセカンドカーについて書いたが、ここにきてセカンドカー事情に動きあり。初代クロスポロが、ラインオフから10年程経過して、走行距離は4万キロにも満たないが、種々の故障が見受けられるようになってきた。高熱になる原動機付の工業製品、ゴムなどは10年も経てば劣化し、その他あらゆる所に不具合を来すのは、空冷ポルシェ乗りなら容易に分かるだろう。そう、乗り換え、を具体的に検討する時が来た。いざ、乗り換え、...

ハイフラ防止リレー

ライティングチューン第4弾、これにて完結。第1弾:PIAAを埋め込む第2弾:ウィンポジ化第3弾:LED装着ハイフラッシャー現象、通称ハイフラを防止するには、通常のウインカーリレーから、「ハイフラ防止用ウィンカーリレー」、への交換が必要となる。写真に写っている、右上がハイフラ防止リレーだ。993の場合は、トヨタ車用の3ピン仕様が、流用して使用可能となっている。ちなみにこの3ピンとは、ウィンカースイッ...

PDEに参加してきた!

ポルシェドライビングスポーツエクスペリエンスの、ウォームアップクラスに参加してきた。(以下PDEと略)長くなるが、1本にまとめてみる!場所は、大磯プリンスホテルの海側の駐車場、西湘バイパス沿いのアソコと言えば、想像しやすいだろうか。少し別の言い方をすれば、プリンス内の大磯ロングビーチが、夏の営業が終わってクローズドして空いた、広大な駐車場を使ったプログラムという感じ。このPDE、Warm-Upが入...

LED装着

ライティングチューン連載第3弾。第1弾:PIAAを埋め込む第2弾:ウィンポジ化ウィンカーをポジション化して、常時点灯をすると熱問題が発生する。電球そのものと、ライトカバー自体が、常時点灯することを想定されて設計されていない、ということである。今回はこれを解決するところからスタート。タイトルにもあるように、ここで登場するのが、発熱の心配が少ないLEDバルブの登場。だがこのLEDバルブチューンも、なか...