メガーヌRS

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メガーヌRS

久し振りに欲しいクルマを発見。

後ろから見ただけで分かる、
ピッチングののピクピク感、
旋回時の適正ロール量、
ストリートに似つかわしくないアピアランス…

帰って調べてみれば、
なんとおフランス車ではないか、
しかも「メガーネ」と思っていたら、
こいつは「メガーヌ」ときたもんだ。

そう、
この出くわしたモデルは、
ニュルFF最速を謳う「メガーヌRS」、
メガーヌRS275トロフィーRは、
ニュルブルクリンクで7分54秒!

しかしながら、
この度限定販売されたシビックタイプRが、
7分54秒の壁を突き破り、
7分50秒を記録し、
メガーヌRSを大きく引き離し、
FF最速の座を勝ち取った。

参考までにだが、
メガーヌRSと同タイムの7分54秒に、
R34GTRの最終型が入っているところ、
このモデルの凄味が分かるだろうか。
鬼速FF…


現実の方に目を向けてみると、
我が家のクロスポロの後任とするには、
ややその任が重い。
その任にはいくつかの条件がある。

ミッションはAT、
乗り降りに苦労することのない利便性、
荷物も悠々と積める4ドアと居住空間、、
雨の日でも雪の日でも安心して乗れる走行性能、
体調の悪い日でもステアリングを回せる軽快感、
そして何より中古車価格が安いこと。

よくよく考えてみれば、
今のクロスポロは、
上記条件を素晴らしいクオリティで満たしており、
改めて超大衆車VWの懐の深さを知らされる。
(あぁ、メガーヌRSがMTで良かった…)

しかしながら、
不覚にもクロスポロで、
いわゆるそれなりもモードに突入すると、
102馬力の非力さもさることながら、
その背の高さが随分と足を引っ張り、
運動性能はお世辞にも良いとは言えない。

そういった意味でいくと、
メガーヌRSは理想的だが、
刺激度と価格が随分とイキ過ぎで、
クロスポロの座を渡すには、
随分と難しかったりする。
タマ数が少ないのもこれまた難しい。


前にも同じ話は書いたが、
・ベンツ Cステーション
・ベンツ Aクラス
・BMW 3ステーション
VW ゴルフGTI
あたりが、
価格的に税金的にも現実的で、
実際は心強いのだろうか。

正直まだまだ、
イタリア車とフランス車に対して、
全幅の信頼を寄せられていないのも事実で、
そういった意味でも手を出しづらい。

メガーヌRSユーザーの中でも、
ドイツ車などと比較すると、
左右のチリが若干違うだの、
塗装が甘いだの、
という声を聞くと猶更だ。

とはいったものの、
いつかはイタリア車デビューしてみたいにも、
これまた隠せない本音でもある。