超軽量鍛造TWS到着

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実は事故当時装着していたタイヤは、
まだ装着してそんなに時間が経っていない状態だった。

もともとは衝突した左側2本のみの交換予定で、
ホイールも従来装着のワーク2本を直すないしは、
2本のみ発注する予定だった。

このワークのホイールは、
定番デザインと別注カラーの組み合わせて、
各方面からお褒めを頂いていた自慢のパーツだった。
ただこの片側2本交換が精神的に気になってしまったのが発端…

なのでこれを期に、
「走り」のクオリティと、
「走り」のエモーショナルな部分を、
より高められる仕様にと意を決して、
超軽量鍛造ホイールのTWSの導入を決定。


写真にもあるように、
実際リアのリムが広い方のホイール&タイヤを持ってみると、
これが本当に実に軽くて驚く…
明らかに前のホイールより1キロ以上は軽いかと。

スーパーGTなどの、
コンペティションシーンに於いても活躍するTWSクオリティ。
市販モデルでスポーク部分に肉抜きを仕掛けてくるあたり、
タダ者ではない空気感がプンプンである。

いわゆるバネ下の動き、
ということになってくると、
少なくとも4本で計4キロ程度、
2リットルのペットボトル2本分の減量と考えると、
その恩恵は随分と体感的には大きそうだ。
言葉にすると「鋭敏」になるイメージ。
ステア極初期の応答が高くなりそう。

タイヤは今回ももちろん、
こだわってヨコハマのネオバ08R、
トレッドパターンやサイドウォールのデザインしかり、
メカニカルグリップに絶大な信頼がおけるモデル。

これにクァンタムのサスペンションと、
ハイパコのスプリングが組み合わされた状況を想像すると…

随分とこの993C2本来の、
動力性能であったり、
空冷ポルシェの神髄が見えてくるのではないだろうか。


95年デリバリーのクルマが、
21年の時を経て今最高のパフォーマンスを身に付けようとしている。