GT3RS4.0にみる911R

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ついに噂の911R登場。
なんと1967以来のモデル復帰。
Rモデル生誕50周年を記念するモデルという位置づけで、
限定991台の生産。
(911台じゃないんだ…)

ここにまたスペチアーレなポルシェが、
お生まれになったというわけだが、
日本には一体何台導入されるのやら、
予約スタートの今日は注文入れたとか界隈で盛り上がってるが、
ほぼ関係ないでしょう皆さま(笑)
(ちなみにPC青山でも右Hのみのようで…)
(とは言え明らかにプレミアム化間違いなしの車輛…)

そもそもこの「R」ってなんだ?
という話。

当時の記事を読んでみるともしや、
「Rally」のR?
「Racing」のR?
それともドイツ語の「Renn Sport」のR?

Sタイヤなんて履かないし、
サーキットなんか走らないけど、
お金はあってとりあえず最高峰のクルマが欲しい!
なんていう層にはたまらない一台となるだろう。
(注文というより、営業マンよりお声掛け電話でしょうきっと…)

GT3RSよりさらに50キロも軽くて、
エンジンはGT3譲りの自然吸気500馬力、
そしてなんとマニュアルミッション搭載とくれば、
サーキット層も黙ってはいられないのか?
どちらにせよ、
日本で手にすることが出来る人は数人。

個人的には、
997末期でリリースされたGT3RS4.0が、
マニュアル仕様だったことを考えると、
911Rがこのモデルの後継版というポジショニングを強く感じる。

当時この4.0モデルが500馬力を、
捻りだしていたことを考えると、
いかに4.0モデルが優れていたということか。

PCCBにセンターロック、
チタンエキゾースト、
ボディもエンジンも素晴らしいようだが、
足回りのディメンションやジオメトリーも、
GT3系の血を引き継いでいるのかどうかは気になるところ。
回転域もGT3と全く同じなのだろうか、
CPUの味付けで多少変わってくるのか。

とにかく久し振りに話題溢れるモデルのご登場だ。