馴れっこのエンジン降ろし

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車検と言うことで、
色々気になる所を徐々にアップデート。

空冷ポルシェのその個体の状態や、
素性を把握するにはこのエンジン下部を覗くのが、
一番手っ取り早いだろう。

通常はアンダーカバーが付いているが、
青銀ポルはクーリング優先で常時取り外し、
これだとオイル漏れも早期発見出来るのもマル。

総論からご覧の通り、
エンジン左側が全般的に熱害を受けており、
タペット下部とチェーンケースが滲んでいる…

これはエキパイの左バンクに、
ヒートエクスチェンジャーの箱を噛ませていて、
そこのクリアランスがかなり狭いことにより、
左タペット部分の痛みとオイル漏れが進行…
(2年くらい前にも同じような処置をしたのだが…)


普通であれば?
エンジン降ろすとなると一大事?なんだろうが、
我が青銀ポルはしょっちゅうエンジン降ろしまくりである。
(お陰で合わせて周辺作業も出来て良いのだが)

記憶している限りで、
RSクラッチ一式交換(もう6万キロ程使用)
あの事故(結果ミッション交換)
デフ交換
レリーズフォーク修理(結果ミッションOH)
と言う感じだ。

そして今回の車検時に、
プラグコードのチェックを兼ねつつ、
RSミッションマウントと、
RSクランクシャフトプーリーを入れるので、
これまたちょいとエンジン降ろすこととなっている。