エステル系エンジンオイル

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これまたこんなにも違うものか。

エステル系エンジンオイルを入れてみたの話。


タイヤあれこれも面白いが、
エンジンオイルもチョイスを変えると、
エンジンフィールがこんなに違うとは。

青銀ポルを購入してから、
ずっとMOTUL4100の15W-50を使用。
定番中の定番で街中から、
サーキットまで完璧に完全に、
エンジンを守ってくれる。

この死角がないと思っていたMOTULでも、
実は上位グレードで300Vとかを構えており、
実はサーキット向けなどは、
こっちのグレードが推薦されていたりもする。

要するには、
エステル系オイルなのかどうかそうでないか、
が1つの分かれ目になっており、
このエステル系オイルは価格がグッと高い。

このエステル系は、
金属に染み込みやすい特徴があり、
金属との接触面が滑らかになり、
いわゆるフリクションロスが軽減される。

このエステル系、
比較的汚れやすかったり、
加水分解しやすかったり、
いくつかマイナス面も持つが、
エンジンフィールはかなりの別モノ…!

ちょっとロータリーエンジンみたいな、
アクセルのツキがよくなったような、
かなりフケが軽くなる印象を受ける。

ちなみに今回は、
国産メーカーJCD JAPANの、
CDXシリーズのCDX Sをチョイス。

今回の番手は10W-40だけど、
冬場の空冷ポルシェであれば、
更に柔らかい5W-30がベストチョイスの様子。
エンジンの初爆音も随分と変わった。
(冷間始動にも優しいしマル!)


最後に1つ、
空冷ポルシェのような少し古い作りのエンジンで、
更にオイル漏れがジワジワとキている車両だと、
エステル系オイルは浸透圧が強いので、
より一層オイル漏れが加速する可能性、
を秘めていること補足しておく(笑