これが伝統の911スタイル

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美しい。
美し過ぎる。
この言葉がまずは必要だろう。


ポルシェ911が生まれながらに持つ、
稀代の流麗なボディラインが露わになる、
このウイングレススタイルは鳥肌モノだ。

よく先人達から、
「ウイングレス→ウイング→ウイングレス」
という流れをみんな経験するよ、
と言われてきたがまさにその時が来た。

そう、
青銀ポルを購入した時は、
まま純ノーマルのウイングレスだったので、
ある意味で当初の姿に戻っただけでもある。


がしかしどうだろうかこのスタイル?

エンブレムレス、
かつカレラSグリルのチョイスで、
これまた少しピリリとした仕上がり。

購入当初とニュアンスが異なるとすれば、
ヨーロッパRS仕様のフロントリップと、
RSサイドステップに、
このリアスタイルの組み合わせは、
確かに初めてとなる。
なかなか凛としている。

ちなみに、
ヨーロッパRS仕様のリアウイングは、
一式そのまま残してあるので、
今回このチューンは新たに一式用意することとなった。


今回のチューンもいつもと同じく、
ポルシェ純正パーツにこだわって、
いずれのパーツもチョイス。

驚くことなかれ、
外枠のエンジンフードは、
デビュー当時は10万弱だったが、
今や30万弱という驚きの値上げっぷりだ。
(ちなみに今回は2万ちょいで譲ってもらった!)

カレラSの中枠、
いわゆる「スプリットエンジンデックリッド」は10万ちょい、
これは新規で発注。
なぜかこれはカリフォルニアのカーソンから引っ張ってしまった…
(日本でも同じ値段で発注できたので関税や空輸代で若干の負け…)

中身の可動機構は、
ヨーロッパRS仕様にする際に、
ハーネスもモーターも全て潔く取り去ってしまったので、
今回は速度感応しないハメ殺しでの取り付けを敢行。

なんだが、
このハメ殺しでの取り付け作業が、
実際やってみるとなかなか厄介で簡単にはくっ付かず、
結局板金屋さんにオリジナルで各部ステーを作ってもらい、
取り付けに至ったと補足しておこう。

フードとグリルをボディの色味と合わせて塗って、
板金屋さんに加工してもらって、
しめて30諭吉位で仕上がった感じだ。


今日は一旦ここまで!