タイヤ考

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やはり抜群なグリップを発揮する71R

価格もさることながら、
期待通りのグリップを発揮して、
コーナーを確実にこなしていく。
(冷間で1.9/2.0スタート)

サイド剛性の高さは特筆モノであるが、
一度グリップ走行すると、
接地面のトレッドの削れていく早さも、
特筆モノと言うことに改めて気付いた(笑)
(ショートコースでは気付かなかった)

つまりは耐磨耗性。

この前パンクしたので、
リアを新品に替えてからの富士だったが、
終わってみると結構な消費具合。

一方で、
グリップの感覚やニュアンスの変化は少なく、
安定感は極めて高い印象を受けた。
やはり噂通り優秀である。


当初993が設計された頃に比べて、
今日現在は随分とグリップ能力の高いタイヤが市場に存在し、
それを25年程前のクルマに装着して楽しんでいる状況にあり、
仮に当時のままである稼働パーツはそれなりのリファインや、
足回りの伝達系は抜けのないチューニングが別途必要だろう。

全てが純正のままであれば、
当時のN指定タイヤを履くのが安全でバランスが良い。

Sタイヤにも迫ると言われている、
最新のハイグリップタイヤを履くのであれば、
それなりのレートを持ったバネを組み合わせるなど、
いわゆる最適化は施すべき。