伝統の5眼メーター

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カラダを預けるのはシート、
手で操るのはステアリング、シフト、
脚で操るのはペダル、
目が常に見るのはメーター。

クルマの挙動に直接関係はないが、
そのクルマの印象やインスピレーションという部分では、
ドライバーに訴えかけるメッセージ量は多い。

今回はそのインパネ周りに、
レストアも兼ねてオリジナルチューンを施してみた。

どうだろう?

伝統の5眼メーターはポルシェ911の象徴。
その純正の雰囲気を損なわずに、
あくまでアップデートということで、
今回は文字盤のカラーチェンジと、
タコメーターのスタート位置を変更した。

文字盤のカラーは、
一見するとRUFグリーンをパクったかのように見えるが、
実はちょっと違うのだ、
このカラーは911 50thエディションの、
インパネカラーをオマージュして採用。
(この色が生理的にかなり気に入って採用!)

針部分は、
それこそRUFを参考に、
ホワイトカラーを採用していたのを参考に、
アクセントとして取り入れてみた。

メータースタート位置を変更したので、
アイドルの1000回転部分が真下にきて、
シフトタイミングが近く6000回転あたりが頂点にと、
これまた結構新鮮な気持ちにさせてくれる。

お金も時間もかかるチューンだが、
このインパネの唯一無二感は半端ない。

長く所有するのであれば、
クルマが本来持つ純正の雰囲気というのは大事にしたい。