復古したフロントのパネル構成

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まさかの993の1つ前のコードナンバー992

正式発表前のリーク画像は、
何とも驚きの姿が披露された。

ニュルなどでのテスト走行時には隠されていたが、
量産モデルとしての実際の姿が見えてくると、
何とも懐かしい面持ちを見せることとなった。

そう、
このイエローのモデルだと、
よりボディパネル毎の境界が見えやすく、
このフロントのパネル構成…

まさに空冷ポルシェ時代の復古、
そのものなのである。

どちらかと言えば、
993というよりは964/930時代のそれと、
同じようなパネル構成となっており、
何処と無く懐かしいような?
何処と無く可愛いような?
印象を与えるのはこれが大きいだろう。

どんどんボディが肥大化して、
リアのランプコンビネーションも近未来化して、
もはや997の面影さえも忘れたような991から、
今回のこの懐かしのフロントのパネル構成は、
利益至上主義のポルシェ社の中でも、
まだ空冷ポルシェの血が底流にあることを感じさせてくれる。

予想外に?
大ヒットとなった991からの992
試乗出来る日が待ち遠しい。