ツウな1本 ATIWE

イメ

ステアリングの話。

ステアリングはホントに奥深い。

常にドライバーと接触していることもアリ、
ステアリングそのもののキャラクター一つで、
ドライバーへのフィードバックも様々。
(コーナーリングのキッカケなどは特に)

青銀ポルは、
長らくナルディクラッシックの使用から、
今現在は996CUP用のステアリングにて操舵中。


今回はatiweの話。

そもそもこの「atiwe」、
ポルシェに乗り始めた当初、
よく単語自体目にしていたものの、
どうやって読むんだこのメーカーという感じだった。

ヨミは「アティベ」でOKだろう。
出自はイタリアで、
イタリアはステアリングメーカー大国だ。


経緯は不明だが、
今はRAIDに吸収されてしまい、
ATIWE単体としては存在しない模様。
(TAKATAのSCHROTH吸収現象に近いのか?)

現在RAIDは、
エアバックを搭載した社外ステアブランドとして、
アストンやポルシェ用にアフターパーツを提供中。
このご時世エアバックの有無は大事なことなんだろう、
きっと…

ちなみにエアバック部分は、
ドイツのPETRI社謹製システムを搭載とのことだが、
よくよく紐解くと今やTAKATA-PETRI製となるようだ。
もはや細かいことは気にしない方が良いだろう。
(ココに、RAIDの検索で辿り着いた人には申し訳ない)


いや本題から外れてしまった、
今回話したかったのはRAIDではなく、
ATIWEの話。

イメージとしては、
968CSに採用されたモデル、
といった感じだろうか?

実は他にも、
964RS3.8
964スピードスター
などシートバックが同色塗装を施されるような、
いわゆるスペチ系モデルに採用されてたこともあり、
空冷ポルシェチューンにおいては、
未だにATIWEブランドはオツなチョイスとして根強い人気。
(廃番系目線だとMATTERのような感じだろうか?)

ガチャガチャいじってしまった雰囲気を、
ちょっと大人な雰囲気で纏め直すには、
持って来いのオツなアイテムだろう。


全然話は別だが、
冒頭の写真は964RS3.8
こんなスペチモデルに、
そもそもRHD設定があったことに驚き…
(もしかして英国仕様…?!)