Classic ‘Project Gold’

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スバラシイ。

まずはこの言葉を贈るべきだろう。

そしてそのモデルが993であったことに、
殊更の喜びを感じる。

先進自動車メーカーが、
昨今の環境問題等を度外視して、
20数年前の車両の、
オリジナルコンディションを再現する、
という途方も無いこの企画、
ポルシェファナティック達が、
夢に夢に見ていたことをやってのけてくれた。

実際の所は、
「ポルシェクラシックが稼働し始めましたよ!」
ということを全世界に発信する、
ローンチキャンペーンだろうが兎に角素晴らしい。


なになに、
ボディシェルだけ当時モノを使用…?

そうか、
それ以外のパーツは本当に、
細々今一度作ったということなんだな…
(シャシーも発注出来るのか…?)

この1台作るためだけに、
各パーツ型起こしたってことはないハズなので、
少なからず在庫パーツは豊富になってそうだな。
(ボディも余裕で作れるだろうにそこだけはしないのか…)

20数年前の993のみならず、
964930911とここから、
レストアを進行していくのだろう。
(是非ビシバシと進めて欲しい!)

ポルシェってデザインも走行性能も最高だけど、
こういう古いモデルを愛しているオーナーに、
こんな形で呼応してくれる所に、
言葉にはし難いリスペクトを感じてしまう…


さてこの車両、
10月のサザビーズに出品されるとのことだが、
一体どんな値付けになるのだろうか…?

993GT2CSで2億、
これを軽く超えてくるのは明らかで、
しかも1台だけで、
しかもこの2018年製という点で、
ポルシェオリジナルという点を考慮すると…
964RS3.8で1.8億…)


ズバリ3.5億でどうか?