エンジンルーム改革 第1章完結

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前の流れはこちらから。


マグネシウム製の、
オルタファン、
オルタファンハウジングの塗装を完了。

オルタファンに関しては、
ご存知のようにハウジングとのクリアランスが、
これでもかという程狭いので、
予め羽の方を削って、
塗った際の双方の厚みを考慮。
(結果としてクリアランスはバッチリ確保出来ている)

無骨なエンジンルームの中央に、
いきなりこの様な花が咲くと、
想像はしていたことだが他が突如として目立ち始める、
ある意味で全てが均一で馴染んでいた…
(計画通りこのまま各部のリファインを進めていく)


今回はこのファンとハウジング作業と合わせて、
新車時の95年から一度も交換していなかった、
オルターネータも新品に。
この手のパーツにしては20数年よく稼働したと思う。
(空冷ポルシェに乗るにはこの手の予防メンテは大事)


写真を見れば分かるように、
今回ベルト類もRS仕様にしたことで、
いわゆるオルタベルトが無くなっている。
1本のベルトでファンとオルタを同回転数で稼働。

RS以外のモデルは、
2本のベルトでファンとオルタをそれぞれ稼働させ、
オルタの方がファンより回るように設計されている。
必要な発電量を確実に確保する為だ。

ベルト1本化すると、
発電量が激減するのかと思いきや、
電圧計をウォッチしていても2本時と大差なく、
これだったらみんな1本化しちゃえばいいのに、
と思うくらい。


とりあえずまずはいい感じ。