全面フィルム施工

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冬が終わって、
春先から盛夏にかけて、
空冷ポルシェはとにかく暑い、
そしてドライバーは日に焼ける。

最近のクルマは、
窓そのものに予め、
紫外線赤外線をカットする素材が入っていたりする。

さもなければ、
納車時にウィンドウフィルムを施して、
赤外線紫外線をカットするような、
快適な室内空間が作られている。


20数年前のクルマ、
空冷ポルシェの計6枚あるガラスは、
いずれも素ガラスのため、
夏場はとにかく直射日光が当たると、
ドライバーは半端なく疲弊する。

真夏のツーリングなんかした日には、
顔面は一日運動をしていたような、
焼け具合に仕上がることもある。


そこで計6枚全面にフィルム施工となる。

最近「フルスモ」という言葉自体も、
ちょっと聞かなくなってきたが、
今回は「フルフィルム」を目指す。

クーペの場合は、
フロント、サイドは透過率が低いと、
車検NGの違法改造扱いとなる。

使うフィルムは、
市場の中では一番性能が良いとされている、
シルフィードをチョイス。
(全面施工の場合にはこのクリアをチョイスするのがポイント!)

フィルム性能としては…

赤外線を70%以上カットして、
室内温度の上昇を防ぐ効果が大きく、
体感的に快適と感じる要素として大きい。
冷房が効きにくい空冷ポルシェには必須性能。

そして紫外線を99%カットすることで、
ドライバーの日焼けや、
内装やトリムなどの劣化を防ぐことも可能となっている。


ちなみに可視光線透過率は、
元々のガラスの性能にも左右されたり、
測定するガラスの部位によっても差が出るが、
基本的に70%以上が担保されていれば問題ない。

青銀ポルの場合、
シルフィードを装着した状態の、
フロントガラス測定値で、
73.7%の透過率を保持していると補足しておく。
(車検には全く問題ないレベルだと言える)

施工そのものは数時間で完了。
993をシルフィードで全面包んで7諭吉程度の割に、
体感効果はそれなりなので一つこれもオススメ。

今回はここで作業を実施。
空冷ポルシェの実績もあり安心だ。