永遠の911

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技術の進歩は素晴らしい。

写真はポルシェ959の燃料キャップガスケット。

3Dプリンタ技術を使用して、
ポルシェが廃版だったパーツを作成すると発表。


現代に蘇る3Dプリンタ製のパーツは、
当時のオリジナルパーツよりも、
強度や精度が高くなる、
なんていうこともあるらしい。
(そりゃ30年前と今の技術には雲泥の差がある)

パーツに限らず、
大型の3Dプリンタそのものがあれば、
クルマのボディそのものも、
今や作り出すことはそう難しい話ではない。


オールドポルシェに属する空冷は、
徐々に純正パーツの値段が上がっており、
部分部分ではパーツそのものの供給も終了しており、
パーツ供給は死活問題になっていた。

安心して、
そして末長く、
クラシックポルシェを楽しむには、
車庫に収めておくだけではなく、
やはり実際に動かしてナンボである。
911は鑑賞用ではない。

メーカー自身のポルシェが、
先陣を切ってソリューションを提示した姿勢、
そのフィロソフィーに激しく感動を覚える。

ポルシェの中でも911に乗るということは、
これまた特別なことなのだ。