トータルバランスで魅せる

IMG_5686.jpg

どうだろう…?

このアピアランスにウットリしない人がいるのだろうか?

いや、このブログを見ている人にはいないだろう(笑)


クルマの立ち姿は、
チューニングの方向性、
パーツのチョイス、
その1つ1つの積み重ねの結果である。
カスタマイズにはセンスとフィロソフィーが必要だ。

簡単に言うと、
「これをやっちゃいけない」と、
「こういう方向性でまとめる」を予め決めておくこと。
なんでもかんでもという訳にはいかない。

我が青銀ポルは、
観賞用ではなく、
実際にそこそこ攻め込んで走る、
を大テーマに掲げてチューニングを進めてきた。

つまり、
このまとまり感のあるアピアランスは、
ある意味での機能美の結果であるとも言えるのだ。

RS純正ヨーロッパ仕様フルエアロ、
ターボ純正前後ブレーキキット、
TWS鍛造ホイール、
いずれも「走り」に主眼をおいたパーツチョイス、
ブレは一切なし。


それにしても…

ポーラシルバーメタリックって、
993ではいわゆる汎用色で、
イマイチ打ち出し感というか、
個性に欠けるなんて思うことも多いが、
朝や夕の陽の当たる時間になると、
ちょっと見直してしまう美しさ…

当時このポーラシルバーMの、
ボディカラーを調合したポルシェのカラーリストは、
993のこのボディラインを美しく魅せるには、
+陽の光が当たってようやく完成すると、
密かに主張していたハズだ。


汎用カラーかもしれないが、
実は味わい深いMカラー、
これもまた我が青銀ポルを魅せる1つの要素だ。