リアガーニッシュ交換

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ここの交換は一見地味なレストアだが、
車両全体の雰囲気を予想外に変えるという意味では、
結構その効果は大きい。
(パーツそのものもそこそこ効果で着手しづらい部分…)

964までは、
バンパーに直付だったので、
エンジンの熱を直接受けやすく、
ガーニッシュが熱で割れやすい。

一方の993は、
装着方法が変わったため、
以前より熱の影響を受けにくく、
早々に割れてしまうというのは格段に減った。

ただこの手の樹脂製パーツも、
20年近く経過すると、
表面がくすんだり、
中に水滴が溜まってしまったり、
と徐々に古めかしさを帯びてくる…


我が青銀ポルは、
中古で買った時から、
コーナーレンズがレッドテールになっており、
ターボなどの上位モデル仕様に換装されていた。
(C2はコーナーレンズはイエロー)

そのお陰もあってか、
コーナーレンズはまだピカピカだったが、
センターガーニッシュの表面がくすんでいたので、
今回これを交換するに至った。


このセンターガーニッシュ
実はオーダーするタイミングや年によって、
若干PORSCHEのロゴが見え易かったりそうじゃなかったりする、
こればっかりは納品されたから、
という感じのようだ…

また、
フォグあり、
フォグなしの設定があるが、
国内で普通に発注出来るのは、
フォグありしか選べないのが現状だ。


もちろん走行性能には、
全く影響を及ばさない部分だが、
この手の細かいレストア作業は、
クラシックカー領域の空冷ポルシェを、
現代にその存在感をより際立たせるのに一役買う。