最強 BELOFF Le Mans GT

IMG_2902 (1)のコピー

結論からすると、
やはり「ベロフ最強」という噂は、
やはり「ベロフ最強」という実話なのだろう…

中でも、
ルマンGTモデルは、
ベロフHIDラインナップの最上位モデル。

キット内容は、
45Wのいわゆるハイワッテージのイグナイターと、
高出力専用の6000ケルビンバルブキット。
ルマンGTモデルとしては2代目となる。
(昔はべらぼうに高かったが今は結構安く手に入る!)


パーツの特性上、
取り扱いはナーバスでありながら、
かつタイヤハウスのインナーを外したりと、
意外と手がかかる類のチューンだ。

取り付け直後の日中には、
もちろんのこと「違い」は分からないが、
夕暮時から夜にかけて走行しているのと、
その違いが明確に見えてくる。

そう、
正しくは「●」が「見えてくる」なのである。


従来のクルーズ製だと、
HIDが点灯はしているのだが、
その照射イメージは打ち上げ花火のようで、
とりあえず白色光が「パッ!」と明るい、
そういった感じ。

もう少し詳しく言うと、
「パッ!」というのは、
特段の「指向性」を持たずに、
あらゆる方向に光が拡散してしまっている、
いわゆる「散ってしまっている」と言う印象。
(なので結果的に前方へ明るさが届いていない…)


一方のベロフ
日が暮れてくると、
前方方向への光のいわゆる「照射」が、
「束」となって「見えてくる」ではないか…

その光の「束」には前方方向を鋭く照らし、
高出力と6000ケルビンの破壊力で、
青紫色の閃光を放っている。


20数年前のプロダクトカーなので、
最新のクルマの比較するのは、
かならずしても適正ではないが、
最近のS204ベンツなどの、
ライトそのもののリフレクター構造や、
バルブキットのクオリティは、
随分と高次元でまとめられていると、
改めて実感させられる。