HIDどうする?

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PIAAのイエローフォグ装着で、
前方視界は随分と攻撃的になった。

一方で実質視界を確保するには、
フォグではやはり足りない。
そうなってくると、
やはりヘッドライトのチューンとなる。

現状はクルーズ製のHID
ケルビンは5~6000程度と思われるが、
いまひとつ照射の「束感」「パワー感」が弱い。
一方で、
特筆すべきは不具合が全くないということだろう。
HIDとして信頼度は高いと評価できる。


2000年に入ったあたりで、
HIDは庶民の手にも届くようになった。
当時はかなり高価なパーツの部類で、
それこそレーシングカーなど、
いわゆるプロ仕様の域にあるパーツだった。
いまや大衆車にも標準装備となり、
時代の流れを感じざるを得ない。

大陸製の激安HIDも多々あるが、
照射がチラついて車検が通らなかったり、
ライフが劇的に短かったり、
イグナイターから不正電流が流れたりと、
安いだけのこともありリスクも高い。

以前エボ4に装着していたのはPIAA製、
H4のHI/LO切り替え式は、
6600ケルビンで満足いく照射だった。
間違いもなく安定のPIAA製もいいが、
今回は別ブランドにチャレンジしてみたい。


そう、
HIDと言えば老舗のベロフ

ケルビン数はひたすら上げれば、
紫がかった照射光は得られるが、
実質的な明るさは比例して得られない。
(9000ケルビンの紫具合とか見た目だけは最高…)

ケルビン数が上がると、
基本的にはバルブのライフが短いなど、
色々な言われもあり、
通常は4-5000ケルビンあたりが、
ベターとされている。
純正採用はこのあたりを採用。
(車検も7000あたりから怪しい)


HIDの明るさは、
ケルビン数ではなく、
ワッテージに左右される。

通常ヘッドライトは、
35Wの出力で照射するが、
最近はハイワッテージ仕様があり、
45Wモデルになると、
随分と「束感」や「パワー感」が強い。

ベロフだと、
ルマンGTが45Wの高出力モデルで、
ワンパターンのバルブセットで、
6000ケルビンのバルブが組み合わされる。
(このモデルは7000を組み合わせても車検対応らしい)

国内生産をウリにしていたベロフ
このルマンGTモデルももはや台湾製とか?
(モノがしっかりしてくれてば問題はないが…)