ミッションオイルの粘度変更

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今回の話は少しマニアックな話。


気のせいか?、
と思っていたけど、
連続周回を重ねると、
フィーリングが徐々に変わってくる…

ミッションの入りがシブくなる?
というかアマくなる感じ?

これ、
ミッションオイルの熱変化によるもの。

もちろん「タレ」まではいかないが、
グニャっと柔らかく変化する感じは、
ドライブフィールとしてイマイチで、
横Gのかかるサーキットでは、
スコスコうまく決まらなくなる。


走りの内容やステージによって、
オイルは様々用意されており、
シーンに合わせて適正にチョイスするのは、
クルマ遊びの楽しさでもある。
(とりわけ空冷ポルシェはオイルを感じやすいと思う)

今回は同じMOTULの、
TYPE2 75W90から、
COMPETITION 75W140に変更。
TYPE2はジャパン仕様で、
COMPETITIONはWW共通仕様。

ちなみに両方ともに、
GL5クラスという高性能オイルとなっている。
純正のメーカー指定はGL4クラスだ。


オイルを入れ替えて乗り始めた印象は、
オイルフィルムが以前よりぶ厚い??」
という感じ。

確かに冷感から温まるまで10分位は、
ややシフトの入りがシブめとなるが、
一度暖まってしまえば、
「しっかり厚めのガッチリしたシフトフィール」
となって好感触。

操作感としては、
「軽~く流れに任せていたシフト」から、
「意図してスッパっと決めるシフト」に変えると、
気持ち良くシフトチェンジが出来る。


走り続ける時に、
ミッションのフィール変化を感じてた人にオススメ!