祝パナメーラ シューティングブレーク

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パナメーラって嫌いじゃない。

気になるか、
気にならないか、
でいったら間違いなく気になる。

カイエンマカンより、
ずっとパナメーラの方が気になる。

とりわけ、
GTSなどは、
レーシングライクな、
ピリリとした一面も持ち合わせており、
十二分守備範囲に入る。
アクセルオフでバリバリ系だ。


でも…
総じてパナメーラ
「えらいダサいな」
というのが正直なところで、
なかなか触手が伸びない。
(とりわけ標準車の話…)

そんなパナメーラ
写真のような社外エアロを装着すると、
様子が激変するのは、
実は見逃せないポイント。
とりわけV6の標準車などの発展性は、
目を疑うモノがある!

肢体が大きいこともあり、
そのエアロがハマれば、
一気に雰囲気も変わり、
たちまちビックサルーンオーラを発する。
ご覧の通りカッコイイ!
(車高とホイールの構成要素は随分大きい)

ちなみに、
パナメーラの走り、
随分長い間斜に構えて見てきたが、
その走り具合が、
意外にもソリッドで、
911みたいまでとは言えないが、
それは明らかにポルシェであった。
カイエンとは全く違う世界観。
(ここはもっと世の中的に知られるべき)


そんなパナメーラに、
シューティングブレークモデル登場の話。
これは朗報だ。

ティザーでみる様子は、
懸念されていたリアセクション周りが、
キレイにまとめ込まれているではないか!

従来のパナメーラは、
911の存在を強く意識するあまり、
911ライクなリアセクション作りたいがため、
あのハッチバックを強引に採用したのだろう。
(あのハッチバック角度がもっと寝ていれば…)

リアフェンダー周りは依然として、
ブリスター形状がしっかり残っているので、
実車は随分とボリューミー、
かつファットに見えるだろう。

MSBプラットフォーム共有で、
ベントレーなどと同シャーシを持つのも、
ある意味注目ポイント。


ただ、
ベンツSクラスと同等の肢体は、
日本の公道での取回しと、
その駐車場事情からするに、
マカンのような、
スマッシュヒットは引き続き難しい見込み。
(後部の見切りも悪そうな予感満載…)
(価格も今まで通り1000万近いゾーン…)

お金がそこそこあって、
家族がいて、
ゴルフ好きなような層狙い。

ベンツのS層を筆頭に、
S6アバント
あたりの顧客を引っぺがすつもりか。


シューティングブレークなのか、
エステートなのか、
ワゴンなのか、
ツーリングなのか、
いずれにしても、
標準車に期待が持てそうな予感。

シューティングブレークって、
元々は狩猟用の、
みたいな意味合いなんですよね。


冒頭写真のエアロはこちら。