そのクルマは官能的か?

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ケイマンGT4って、
その後どうなった?

ってよく聞かれ,
改めてGT4の人気と注目具合に驚く。

安心して下さい、
予定通り8月末に納車ですから。


ちなみに、
ティザー情報としては、
「左ハンドル」
「スピードイエロー」
「カーボンバケットシート」
という組み合わせ。

納車日は、
触媒レス爆音仕様の993で、
ディーラーに乗り込み、
華を添えたい。



街中やサーキットで、
よく見かけるようになったGT4に、
実は意外なことを発見した。

それはふとした「違和感」から。

スペチアーレモデルだからか、

それゆえオーラがあるせいか、
どうしても「大きく」見えて仕方がない。


サーキットではなく、
PAなどで他のモデルと並べた時に、
その違和感に気付いた。

いや、
やはり、
どう見てもデカいなGT4。

そしてよくよく調べてみると…



全長…

4438mm 981ケイマンGT4

4425mm 997

4380mm 981ケイマン



全幅…

1817mm 981ケイマンGT4

1810mm 997

1801mm 981ケイマン




なんと997Cより、
GT4の方がデカいじゃないか!

2台が並ぶと、
随分堂々たる出で立ちで、
GT4が997を圧倒するなと思えば、
こういうことだったか。

錯覚ではなかった、
実際にデカかったのだ。
全長全幅ともに、
997より1センチ程大きく、
車高が低いので、
その視覚的効果はより大きい。

ちなみに、
これが981ケイマンの標準車となると、
997より小さく、
ケイマン標準車とGT4には、
随分とサイズ差があることが分かる。


一方で、
乗り味の評判は総論好評だが、
一部の投機層を鑑みたとしても、
中古市場に於ける、
リセールの多さは少し気になるところ。

過去最高のコスパポルシェ
と言わしめたケイマンGT4
果たして、
オーナーを心の底から、
満足させられる実力を持っているのか?


ファナティック達が、
初回の車検を通して、
未来永劫ガレージに据えておきたいと、
思えるようなクルマになれるのかどうかは、
非常に気になるところ。

996GT3GT3RS
987SPYDER、
あたりは良い意味で?
予想を裏切る形で、
堂々名車入りを果たしたと言える。


未来永劫ガレージに置かれるかどうかは、
そのクルマの性能云々もあるかもだが、
その官能度合にもよるだろう。

官能度合とは唯一無二の度合なのかもしれない。

GT4はいかがなものなのか?

ルックスしかり、
乗り味しかり、
音しかり、
その全ての感触しかり…


そのクルマは果たして官能的か?