街中色気不足のA90スープラ

写真は試乗車の SZRグレード、3種類あるグレードの中で真ん中に位置するグレードだ。まずは、ドア開けたらいきなりブッタマゲ…!「とぅるーん♪とぅるーん♪とぅるーん♪…」そう、BMWのあのアンサーバックの音が、トヨタのスープラに採用されていたのだ。(バックに入れると、やっぱりこの音が流れる…)BMWとの共同開発車両とは言え、アンサーバック音のような、インフォティメント部分まで共有されているとは…まずはここに驚いたとい...

AMG GTは結構リアルな距離にいる

最近ちょっと不思議というか、拍子抜けに感じたこと。「AMG GTの中古価格が感覚値より結構安い」ということ。AMG GTって、AMGピラミッドの頂点にポジショニングするモデルで、SLS AMGやその前のSLRマクラーレンなどの、いわゆるスーパースポーツカーの正当後継車と思っていたが…3年落ちのベースグレードが、ほぼ半値の700万台でディールされているというのは、何だか少しばかりショックを受けた。(マイナーチェンジもあり初期型が...

DUNLOP SPORTS MAXX RT

なるほど…C43のインプレッションで、よく脚が硬い硬いと酷評されているが、それ本当に「脚」が悪いのだろうか?確かに、C43の可変機構を持つ脚、ダンピングが抑えらて小気味は良いし、減衰も速くなってレスポンスも良いが、「この何処までいっても、ノッペリ硬い感じは…」本当に脚なのか?っていう話。C43が純正装着タイヤは、DUNLOP SPORTS MAXX RT、そうこれランフラットタイヤを、標準タイヤとしてチョイスしているのだ…エアを...

ホイール仕上げ

写真はホイール修正工程の様子。まぁ、一般的な人が、一般的なクルマのホイールというのは、多少なりとガリってしまうものなのだろが、我々クルマ好きにとってガリ傷は1mmも許せない。(ホイールをガリる人は決定的に運転が下手な証拠)ちなみに、C43のホイール4輪も、本当に若干ながらガリった跡があり、ほんの1回一瞬だけ擦ったようだが、今回これも納車前にきっちり修正対応してもらった。おかげで4輪ともきっちり面も揃ってい...

バンパー塗装工程

写真はC43のバンパー塗装工程の様子。ディーラーで中古車買ったのに、どうして?って話だ。若干、本当に少しだけ片側のアンダーを擦っていたので、部分修正ではなく飛び石の修正も含め、納車前に全塗装対応してもらった。結果バンパーはきっちりキレイに仕上がっている。ちょっとした街中の中古車屋だと、とりあえず現状で売ればいい、という感じだが正規ディーラーの、こういうきめ細かい対応は丁寧で気持ちが良い。もちろん一方...

新型現る

スペックから。型式:CBA-205264(W205)全長:4730mm全幅:1810mm全高:1445mm重量:1810kgエンジン型式:276M30(V6ツインターボ)排気量:2996cc内径×行程:88.0mm×82.1mm最高出力:367ps最大トルク:53kgタイヤサイズ(前):225/40/19タイヤサイズ(後):255/35/19駆動方式:4WDしばらく乗ってみた感想は…「やっぱりだけど、アッサリとブッチギリに速いな…(笑)」という感じ。まず、こんなに早いタイミングで、この C43に乗り換える...

S204/C200退役間近か

さて2ndカー事情。C200の次回車検まであと1年近くあるが、クルマの乗り換えというのは、これまたタイミングが全てであり、なかなか常にうまくいくものではない。そしてご存知のように、青銀ポルに手がかかるため、もう一台も手が掛かるようなクルマ、というチョイスには至れないのも実情。(当初996C4も考えたがちと古い…)通常の生活をこなそうとすると、ラゲッジスペースがある程度あり、全天候型で春夏秋冬をストレスなくこなせ...

もはや街中は戦場

取り沙汰されるクルマ関連の事故。事故は時代によっても、多少その類は異なっている。2000年以前であれば飲酒による事故。その少し前だとシートベルト非装着による事故。そしてこの2020年を目前、長寿大国日本は高齢者ドライバーによる事故が急増。あまりニュースにはなっていないが、いわゆるレンタカー需要の急増で、「わ」ナンバー車両の事故も見逃せない。このような外部要因というのは、いつの時代でも常に何らかある訳で、何...

もうすぐ春の交通安全週間

サーキットシーズンが終わると、今度はストリートのシーズンが幕開け。まだ早朝出掛ける時には、ちょっとした上着が必要な肌寒さ。もちろん山の上はもう半分くらい更に寒い。イグニッションを回す頃には、もう陽が登り始めている、そんな季節になってきた。(時間に関わらず真っ暗だと始動時の初爆音にやや心がひける…)イグニッションを捻った瞬間に、真冬の極寒時より確かな始動性を、指と背中から感じると「あったかくなったな...

やはり優等生か

改めて、我が青銀ポルは良く出来ているなぁ、と感心させられる。(良くとは、良くチューンドされている、と言う意味)いつものコースを、いわゆるお買い物クルーザーの、ベンツS204(FR)で走ってみた。(もちろんタイヤの空気圧もそのままのSモードで)終始上りコースと言う特徴もあるが、まずはRRのレイアウト特有の、リアの蹴り出しの強さがないこと、まぁこれが面白くないこと…正しく言うと、コーナー脱出時のトラクションが不足...

快適さと脆弱さのハザマで

今回はベンツの話。車検での重整備を終えて半年、センタークラスタに突如として…「タイヤ空気圧警告システム 作動できません」「ESD/ABS/横滑り防止 現在使用できません 取扱説明書を参照」が警告メッセージとして出てきた。まずはパンクか?となるが4輪見回してみたが、いずれもサイドウォールはしっかり立っている。パンクでは無さそう。キーを捻ると、エンジンは問題なくかかり、吹け上がりをはじめ、ブレーキや足回りの各種...

アウディR8 RWS

これは久し振りに欲しい!と思わせるモデル…リア駆動、とミッドシップレイアウト、そしてクワトロモデルよりも安価。安全を至上命題に掲げるアウディが、自らのブランドシンボルであるクワトロを捨て、ボーダーラインを良い意味で踏み越え、クルマを操る楽しみ、をカスタマーに提供する形となった。正直これだけの馬力のクルマであれば、もはやマニュアルミッションではなく、ATの方が安全で確実に御せるだろう。実際にクワトロモ...

最新のメルセデスE400を駆る

結論から言おう、「最新のクルマってのは、無慈悲な程に速い…」簡単にスペックから…メルセデスベンツE400 エクスクルーシブ 4MATIC、3.5リッターツインターボで、馬力は333PS、トルクは48キロ、価格は1000万弱。まずもって、ビジュアルの所感は「デカい」、S204のCワゴンと比べると一回りは優にデカイ。それもそのはず、W221時代のSクラスに図体の大きさは、かなり肉薄している。今回は走行性能をインプレ、次回はそのアピアランス...

JAPAN SYMBOL

引き続き「和風なクルマ」という感じで、「よくやった!」感がある新型センチュリー。ここ最近の流れを組んで、さすがにエンジンはV12からV8へ。でも、内外装のデザインや意匠は、いわゆるセンチュリーのまま、この3代目のリニューアルとなった。(このクルマの動力性能を語るのは野暮だろう…)昨今の、各メーカーのWW化や、電化の波を受け、デザインも10年前とは随分変わってきたが、良い意味でも悪い意味でも、ブレなかったセン...

RR再来を予感させたたアルピーヌA110

このモデル、久し振りにエポックなモデルじゃないか?!1000キロちょっとの車重に、250馬力と、7速パドルシフト、1.8Lのターボ加給とはいえ、トルクが32.9kgというのは、随分と速さを感じさせる。なにに我が青銀ポル993でも、トルク35kgなのだから、車重等を鑑みると、同等もしくはそれ以上の体感は間違いない。動画をみると、シフト時には、AMG系のような、「バムッ」という破裂音を披露していて、味付けは今風な濃い目といった感...

首都高速神奈川7号線

3月18日に、神奈川7号線(以下、K7)が開通し、初日に偵察も兼ねて走ってきた。第三京浜の港北から、首都高の生麦までの、凡そ8キロが新たに結ばれた。区間の殆どは、地下トンネル化されており、距離は短いけれど、その工事は大掛かりだったと聞く。横浜市の北部と南部を結ぶ、バイパス的な役割を持ち、湾岸部にある空港や港湾施設への、アクセス向上と、災害時のライフライン的な側面を持つ。地理的には菊名あたりの、地上...

三菱GTO復活か

三菱が日産の傘下に入ったため、加速した案件か?新型のプラットフォームは、日産フェアレディZと共有シャーシとの情報。見違えるほどスタイリッシュな姿になる模様。いずれにしても、スポーツカーに関しては2000年以降、ランエボ一枚看板で歩んできた三菱。GTOブランド復帰に何を望むのか。今でも、3ヶ月に1度位は、街中でGTOを見掛ける。三菱党であったこともあるが、見掛けるとどんな人が乗っているのかと、思わず...

W204の左に流れる伝説

街中ではほとんど気にならないが、高速などハイスピードになると、クルマがやや左に流れるように感じる。その量極めて僅かに。中古で購入した際には、各種点検も実施しており、車検も問題なく通過している。タイヤ面やエアなど、確認できることは一通りしてみたが、解決はしなかった。購入元の、中古車屋に預けてみることにした。色々調べてみると、ベンツの中でもCクラス、特にW204系は、「左に流れやすい」という、事例が多...

ロールスロイス製エンジン

見慣れた?見慣れてはいないけど、見たことあるマークが見える。ボーイング787型に乗って、ふと外に目を向けると、なんとあのマークが見えるじゃないか。かの高級車、ロールスロイスのマーク、787のエンジンは同社製らしい。てっきり自動車メーカー専業と思いきや、そんなことはなかったのだ。同社のこの手の動力機関の生産は、最近に始まったことではなく、もはや100年近くの歴史を持ち、言うなればこの業界の老舗的な位...

エスティマで化け物を造る

ロータスエキシージ「スポーツ380」こいつはスゴそうだ…軽量バスタブボディは、近年稀に見るライトウェイトで1066キロ。モデルネームにもある、380馬力を誇る、オキマリのトヨタ謹製エンジンを搭載。電卓上では、パワーウエイト2.8となり、スーパースポーツの壁3をぶった切っている…ロータスは、エリーゼとエヴォーラを実際に触ったが、いずれも想像通り極めてソリッドで、ポルシェ好きであれば、間違いなく所有欲を...

ポルシェを鉄壁に守るには

最近北関東を中心に、スポーツカーの盗難が相次いでいる。自動車はナンバープレートもそうだが、車体ナンバーも刻印されていたりして、国内での再販はなかなか難しい。基本的には、国産チューニングカーであれば、パーツ毎にバラバラにして売られたり、高級外車であれば謎のルートで出国だろう。まれに、アブないクルマとして、車体ナンバー部分を、切り取って売られてるクルマもあるらしいが、この手のクルマを売ってるところは随...

メルセデスの実力

「とにかく素晴らしい」コレが、3代目Cクラスワゴン、S204の第一印象。クロスポロの後継として正式配備となった。Eクラスの、3代目S211、4代目S212、のライド感の延長線上に、間違いなくCクラスも存在していると実感。ライド感的には、Cクラスが駆逐艦クラスで、Eクラスが巡洋艦クラスと言えば、なんとなくイメージし易いだろうか?色々素晴らしいが、何がトリワケ素晴らしいか?空冷ポルシェと比べると、「車...

動き始めたセカンドカー事情

以前にもセカンドカーについて書いたが、ここにきてセカンドカー事情に動きあり。初代クロスポロが、ラインオフから10年程経過して、走行距離は4万キロにも満たないが、種々の故障が見受けられるようになってきた。高熱になる原動機付の工業製品、ゴムなどは10年も経てば劣化し、その他あらゆる所に不具合を来すのは、空冷ポルシェ乗りなら容易に分かるだろう。そう、乗り換え、を具体的に検討する時が来た。いざ、乗り換え、...

ホンダは何屋だったのか?

やっぱり話題になるNSX。NSXと言えば、ノペッとした低いアルミボディで超軽量、価格は1000万で、ジャパニーズのスポーツカー!あの伝説のクルマは、栃木の専用工場で作られているんだって!と当時話題だった。GTRと双璧をなし、日本のスポーツカーの象徴とだけあり、新型NSXの反響は大きい…色々な自動車記事やSNS、ホンダのHPなどを見た感想は…「ホンダを感じない」もちろん、インプレ等を見て走行性能は凄く...

ランボルギーニ≒都内のワンルームマンション

機会があってランボルギーニへ。SUVタイプのウルス、カタログもまだなのに、既にオーダーが数台入ってるとかいないとか?価格は3000万程度とのこと…もはやこの領域のクルマの、一連のお買い物動作に関しては、カタログを見る必要もなく、味見の試乗も必要なく、「アレが欲しい」「コレをくれ」「ソレでいい」の世界なんだろう、きっと。ある意味で、殿上人の世界の話でもあり、浮世離れしてもいるが、ランボに限ってみてみ...

アウディ製のR8

アウディのフラッグシップR8。誰がどう見ようと、もはや乗用車の域を超えて、正真正銘スーパーカーだ。アウディらしさ、アウディの良さ、が随所に見られる、非常にスマートで近代的な、スーパーカーだと感じた。小規模変更を施した、マイナーチェンジ後のモデルで、搭載エンジンはV10の5.2リッター、いわゆるガヤルドエンジンで525馬力を発生。カラーはスズカグレー、ネーミング上はグレーというが、実際の色は発色の良...

頭文字Dの聖地 秋名山

お気に入りドライブスポットシリーズ。榛名湖は、群馬県の榛名山。高崎の少し上で、伊香保温泉を抜けた所。頭文字Dで一躍有名になった、通称「秋名山」である。実際のコースは随分とタイトで、Rがキツいコーナーが多く、高低差もなかなか大きい。イニDのような走りは、やはりマンガの世界の話なのか?頂上近くストレートは随分長く、メロディラインにもなっている。景色の抜けもよく気持ちがいい。秋名山頂上の、給水塔があるス...

勝手に加速するクルマ

テスラのモデルXが、意図していない加速をしたとか、してないとか…この手のニュースはこれから増えそう。何とかセンサーや、何とかコントロールがあると、人はそれを使って、頼りたくなる。クルーズコントロールも、自動ブレーキも、レーンアシストも、リアビークルモニタシステムも、自動駐車機能も…どの機能も、少し前までは、人がコントロールもしくは、支配下に置くことによって、平然と成し遂げられていたことに、自動化の魔...

至宝のチーズケーキは石打にあり

お気に入りドライブスポット。今後シリーズ化してく予定。第一弾は…新潟県は、南魚沼郡の塩沢にある喫茶店、「石打邪宗門」。関越の塩沢石打インターを降りてすぐ。凡そ12月~3月の期間は、関越トンネルの向こう側が、雪で閉ざされるので、それ以外の期間に行くことにしている。食べたいのは1つ。チーズケーキ、ここのチーズケーキは、間違いなく全国区である。どうか、チーズケーキ好きに、食べて欲しい。どちらかというと、...

メガーヌRS

メガーヌRS久し振りに欲しいクルマを発見。後ろから見ただけで分かる、ピッチングののピクピク感、旋回時の適正ロール量、ストリートに似つかわしくないアピアランス…帰って調べてみれば、なんとおフランス車ではないか、しかも「メガーネ」と思っていたら、こいつは「メガーヌ」ときたもんだ。そう、この出くわしたモデルは、ニュルFF最速を謳う「メガーヌRS」、メガーヌRS275トロフィーRは、ニュルブルクリンクで7...