リアガーニッシュ交換

ここの交換は一見地味なレストアだが、車両全体の雰囲気を予想外に変えるという意味では、結構その効果は大きい。(パーツそのものもそこそこ効果で着手しづらい部分…)964までは、バンパーに直付だったので、エンジンの熱を直接受けやすく、ガーニッシュが熱で割れやすい。一方の993は、装着方法が変わったため、以前より熱の影響を受けにくく、早々に割れてしまうというのは格段に減った。ただこの手の樹脂製パーツも、20年近く...

再発!TBK湾岸バンパー病

また良くない病気が…これが気になりはじめてしまった。現状のエアロは、オールRSストリートスタイルで完成にある中、これが必要なのかどうなのかと聞かれると、全く必要ないとは思うが…そもそもこの型のバンパーが好きだし、周りに装着している人もいないので、やっぱりチャレンジしてみたい!(993用は現在基本的にセールスされてはいない状態)数年前は、ヒナ型がなかったってことだったが、最近どんな状況なのか改めて問い合わ...

MT用とTIP用で異なるプーリー径

先回のオルタネーターベルト切れ。ベルト類3本とも、この際に一気に交換とすることにした。ここで面白いことが判明。実はこのオルタネーターベルト、MTとTIPでプーリーの大きさが異なり、使用するベルトも異なるのだ。(MT用のプーリーが左、TIP用が右)実は青銀ポル、MTなのに、TIP用のプーリーが付いており、自ずとTIP用のベルトで回っていたのだ。(今ままでオルタベルト交換したことなかったっけ?)MTとTIPのプーリーの違いは...

尊いターボボディ採用の歴史

今でこそ「カレエス」という言葉は一般的になったが、この「C2S」というグレードは993に起源を持つ。このC2S、よくよくその歴史を振り返ると、実に味わい深い。993でグレードデビューを果たすが、次の996では一旦グレード外となり、10年ほどのブランクを経て997で再び復活、991でも引き続きエントリーして、今ではある種の人気グレードとなっている。(991前期のC2Sは特にラディカルな仕上がり)今でいう991C2Sの定義は、「C2より...

空冷ポルシェを取り巻く今後

2017年夏、993のミッション車は中古で700万〜スタート。相場観としては、1年前とそう変わっていないように思えるが、明らかタマ数は減ってきている。特に役物と言われる、4S以降のモデルは、明らかに国外逃亡を続けている。元々少ないターボSは、目視できる限り国内市場では既に片手位、RSに関してはもはや見掛けることすらなくなってしまった。GT2はもはや全国の誰が所有しているのか、ほとんど業界関係者内でトラッキングされて...

RR再来を予感させたたアルピーヌA110

このモデル、久し振りにエポックなモデルじゃないか?!1000キロちょっとの車重に、250馬力と、7速パドルシフト、1.8Lのターボ加給とはいえ、トルクが32.9kgというのは、随分と速さを感じさせる。なにに我が青銀ポル993でも、トルク35kgなのだから、車重等を鑑みると、同等もしくはそれ以上の体感は間違いない。動画をみると、シフト時には、AMG系のような、「バムッ」という破裂音を披露していて、味付けは今風な濃い目といった感...

変わらぬRRのドライブセオリー

やはり、最新のポルシェには乗った方が良い。特に991型や982型に。速い、安全、楽しい、が間違いない。冒頭、「に」ではなく、「には」である…コクピットに収まって、エンジンを始動するだけ伝わるフロア剛性の確かさ。ステアリングを切れば路面コンタクトも強烈な剛腕さ。アクセルペダルを押し込めば、大気を揺らして届く咆哮が脳内をどうにかしようとしてくる。遊園地のアトラクションのようなカタパルトダッシュ。ブレー...

4週間で2500キロ走ってみた!

4週間くらいの間に、京都往復900キロ、伊勢神宮往復900キロ、をこなしてきた感想。空冷ポルシェとしてはちょっと過走行??実は993での単発ランとしてはこれが最長だった。当初「随分しんどいだろうな」と身構えていたが、2本を終えた感想としては、結局疲れ具合はベンツと然程変わらないということ。(長距離を走る、という点ではもちろんしっかり疲弊…)つまり、993でのランはそこまで、「シンドイもの」ではなかったのだ。そこ...