最新のポルシェは最速で走りましょう

最新が最良のポルシェ。最新のポルシェが最速。これは間違いない絶対事実。一方、プロの世界とは打って変わり、アマの世界や日常のストリートでは、ドライバースキルに「大きくバラつきがあり」上記の限りでないのがポルシェの面白いトコロ。車体ポテンシャル的には、改良を重ねていく工業製品なので911で言えば、「911...

復古したフロントのパネル構成

まさかの993の1つ前のコードナンバー992。正式発表前のリーク画像は、何とも驚きの姿が披露された。ニュルなどでのテスト走行時には隠されていたが、量産モデルとしての実際の姿が見えてくると、何とも懐かしい面持ちを見せることとなった。そう、このイエローのモデルだと、よりボディパネル毎の境界が見えやすく、このフロントのパネル構成…まさに空冷ポルシェ時代の復古、そのものなのである。どちらかと言えば、993というより...

Classic ‘Project Gold’

スバラシイ。まずはこの言葉を贈るべきだろう。そしてそのモデルが993であったことに、殊更の喜びを感じる。先進自動車メーカーが、昨今の環境問題等を度外視して、20数年前の車両の、オリジナルコンディションを再現する、という途方も無いこの企画、ポルシェファナティック達が、夢に夢に見ていたことをやってのけてくれた。実際の所は、「ポルシェクラシックが稼働し始めましたよ!」ということを全世界に発信する、ローンチキ...

季節の変化をクルマが教えてくれる

夏のウダルような暑さもなりを潜め、季節は秋になり、空冷ポルシェには絶好の季節がやってきた。気温の低い早朝深夜に走ると、やや車両の動きがダルいと感じて、久し振りにエアを見てみると温間で2.1程度、夏用の仕様だと明らかにズレがある。空気が抜けているワケではない。ネオバだとそんなに気にならなかったが、ディレッツァにしてからは、空気圧が低いとグリップが立たないというか、引っかかりが弱くなるような気がする。ス...

空冷ポルシェを取り巻く今後

2017年夏、993のミッション車は中古で700万〜スタート。相場観としては、1年前とそう変わっていないように思えるが、明らかタマ数は減ってきている。特に役物と言われる、4S以降のモデルは、明らかに国外逃亡を続けている。元々少ないターボSは、目視できる限り国内市場では既に片手位、RSに関してはもはや見掛けることすらなくなってしまった。GT2はもはや全国の誰が所有しているのか、ほとんど業界関係者内でトラッキングされて...