空冷ポルシェ都市伝説シリーズ

空冷ポルシェには、昔から噂というか、都市伝説が多い。確かにどれも、「ありそうな話?」ではあるものの、実際にはそうでない話がほとんど。そもそも乗り手が少ない空冷ポルシェ、徐々に減りつつある空冷ポルシェ、価格高騰で乗りづらい空冷ポルシェ、種々の要因が重なり、最近この都市伝説はますます加速傾向だ。いずれも、我が青銀ポル993が、直接向き合った結果は下記の通り。RSクラッチの伝説「RSクラッチの正体とは」...

N指定か非N指定か

先代のモデルラインナップでは、グッドイヤーが純正採用だったが、今回991後期、982ボクスター/ケイマンに、ヨコハマのアドバンスポーツが純正指定タイヤに選ばれた。ポルシェと共同開発したモデルということで、ポルシェ承認のN指定コード発給済モデルとなっている。ヨコハマが初めてポルシェに選ばれたのは、964時代のことで、今回の純正採用は空冷ポルシェ乗りとしても嬉しい。純正採用にアドバンスポーツは安牌だろ...

油温ナーバスの都市伝説

空冷ポルシェの温度管理は難しくない。水温を気にする必要がないので、油温だけ注視していれば良いので簡単である。そして、「渋滞ですぐ油温が上がる」は都市伝説だ。(ポルシェクラッチの話も都市伝説だった…)空冷ポルシェの油温事情は、そんなにヤワなものでは決してない。(いくつかチューンは施しているが大筋フルノーマルも同様)1000キロに一度オイルは継ぎ足し、0.5~1リットルの補充量が凡そ。オイルゲージが上...

RSクラッチの正体とは

世に言う「RSクラッチ」がどんなものであるか暴こうではないか。中古で3万キロで買った青銀ポルも4万キロ位から、ややクラッチの滑りというかロック率がさすがに低下。新車時から交換していないので20年も同じクラッチということだ。ポルシェの工業製品の質の高さには改めて感動する。(ロケットスタートとかで遊んでいたのも良くなかったらしい、特にRRでは御法度らしく…)そもそもポルシェに乗る前に、「ポルシェのクラ...