もうすぐ春の交通安全週間

サーキットシーズンが終わると、今度はストリートのシーズンが幕開け。まだ早朝出掛ける時には、ちょっとした上着が必要な肌寒さ。もちろん山の上はもう半分くらい更に寒い。イグニッションを回す頃には、もう陽が登り始めている、そんな季節になってきた。(時間に関わらず真っ暗だと始動時の初爆音にやや心がひける…)イグニッションを捻った瞬間に、真冬の極寒時より確かな始動性を、指と背中から感じると「あったかくなったな...

ミッションOH

ミッション降ろしてバラしたついで、オーバーホールも合わせて実施。(結果的には予期せぬミッションOHとなった)ミッションのオーバーホールは、エンジンのオーバーホールとは異なり、内部で爆発・燃焼などが起きていないので、基本的には分解〜洗浄でパーツを再使用出来る。青銀ポルの走行距離自体は8万キロだが、途中でミッションの載せ替えをしており、かつ載せ替えたミッションが低走行だったので、ミッション自体の積算距離...

シンガーが今度は4L空冷エンジン作ったってよって話

F1参戦経験のある、コンストラクター英ウィリアムス。齢80を超えた、ポルシェ開発の祖独ハンス・メツガー。そして、空冷リボーンリストのシンガー社。(既にオフィシャルHPにもデカデカと掲載されている)何より嬉しいのは、空冷ポルシェオーナーとして、この先もどうにかこうにかすれば、空冷形式で稼働するエンジンに希望があるということ。ボディだけでも持っておくべし。(RB26のTOMEIエンジンのような!)それにしても、4リッ...

塗るならラズベリーレッドM

993のみならず、歴代空冷モデルを並べてみると、ヤレている車両とそうでない車両の差が結構見えてくる。目に見える部分の話で、主には外装と内装のコンディションに関して。この話のポイントは、そのヤレ具合が、古い=ヤレている、ではないということである。主には、使用場所と使用用途、この2つが車両のヤレ具合に影響しているだろう。パッと見で、塗装コンディションが悪いクルマは、青空駐車が長いクルマのようで、塗装表面だ...

インディビジュアルになる996

時代の王、ポルシェターボ。そのモデル毎に存在した王は、実はこの911史に於いて、まだ両手にも満たない数なのだ。(ざっくりモデル世代毎にカウントして)その中でも写真の996ターボは、現代の水冷モデルの幕開けであり、水冷モデルの初代ターボでもある。最終型ラインオフから、10年以上経った996モデルも、この2016年に於いては、独特なオーラを纏うようになった。空冷モデルとまでは行かずとも、997とは明ら...

GT4ファーストコンタクト

鮮烈のイエローGT4と、ネオクラシック993が入ってくると、外国人観光客が一斉にカメラを向けてくる。新旧の組み合わせ興味深いらしい。GT4のボディをよく見ると、小さな虫たちが、夜のスピードイエローのボディに、沢山ひっ付いているのが見える。黄色は昼夜問わず虫に人気のカラーだ。ドアを開けると、まだあの新車の香りがムンムンとしてくる…ステアリング、トリム、ルーフ、あらゆるパーツがアルカンターラを纏い、さ...

青銀ポル復活目前

11月の事故から約4ヶ月…待ち望んだこの時が来る、とうとう復活である。今日は復活に際して、これから取り付けられるパーツの話。クルマのパーツというのは、車輛に装着されてしまうと、その姿や形が見えなくなるものが大半だ、個人的にはその「組み込まれる前のパーツ」そのものを、一度自分の目で見ておきたいと思っている。自分の命を預けて、かつ自信を持って走るためには、機械であっても「信頼」して走りたいものだ。その...

993復活メド

今日はクルマの最新状況の報告。我が青銀ポル993はどうやら2月には復帰出来そうだ、3月に車検なので車検まで済ませて納車の予定。ネオクラシカルに突入したクルマを直すという作業は、今となっては結構大変なことになってきていると改めて実感。古いクルマにお乗りのみなさまくれぐれもぶっ壊さないように(笑ナローとかでサーキット走ってる方々尊敬します。簡単に箇所毎に仕様を…ボディ。空冷ポルシェのボディ直しの名人に...

G50の6速ミッションのレア度

なんとミッションブローしていることが発覚。リビルトは不可能のようで、ミッションは載せ替えとなる。最悪だ。ミッションのケースが、なんと割れており、中のギアが覗けるような状態になってしまっている。生命線のインプットシャフトも負傷していた…シルビアのような量産車であれば、中古ミッションは山ほどあるが、空冷ポルシェのミッションとなるとそうもいかない。空冷ポルシェの中古車市場の中でも、とりわけMT車のタマ数...