アウディR8 RWS

これは久し振りに欲しい!と思わせるモデル…リア駆動、とミッドシップレイアウト、そしてクワトロモデルよりも安価。安全を至上命題に掲げるアウディが、自らのブランドシンボルであるクワトロを捨て、ボーダーラインを良い意味で踏み越え、クルマを操る楽しみ、をカスタマーに提供する形となった。正直これだけの馬力のクルマであれば、もはやマニュアルミッションではなく、ATの方が安全で確実に御せるだろう。実際にクワトロモ...

最新のメルセデスE400を駆る

結論から言おう、「最新のクルマってのは、無慈悲な程に速い…」簡単にスペックから…メルセデスベンツE400 エクスクルーシブ 4MATIC、3.5リッターツインターボで、馬力は333PS、トルクは48キロ、価格は1000万弱。まずもって、ビジュアルの所感は「デカい」、S204のCワゴンと比べると一回りは優にデカイ。それもそのはず、W221時代のSクラスに図体の大きさは、かなり肉薄している。今回は走行性能をインプレ、次回はそのアピアランス...

ロールスロイス製エンジン

見慣れた?見慣れてはいないけど、見たことあるマークが見える。ボーイング787型に乗って、ふと外に目を向けると、なんとあのマークが見えるじゃないか。かの高級車、ロールスロイスのマーク、787のエンジンは同社製らしい。てっきり自動車メーカー専業と思いきや、そんなことはなかったのだ。同社のこの手の動力機関の生産は、最近に始まったことではなく、もはや100年近くの歴史を持ち、言うなればこの業界の老舗的な位...

メルセデスの味付け

ポルシェは速度が上がるにつれ比例、ベンツは速度が上がるにつれ反比例、そんなイメージだ。ベンツは150キロ以上から加速していくと、「なにかがサーッとひいていくような…」悪くいうと冷めてしまうような、良く言えば冷静になれるような、不思議な感覚に襲われる。この感覚はポルシェとは真逆だ。ポルシェは、速度が上がれば、ノイズやバイブも大きく、エンジン音や排気音も大きくなり、ドライバーを高揚させ刺激する。これは...

ホンダは何屋だったのか?

やっぱり話題になるNSX。NSXと言えば、ノペッとした低いアルミボディで超軽量、価格は1000万で、ジャパニーズのスポーツカー!あの伝説のクルマは、栃木の専用工場で作られているんだって!と当時話題だった。GTRと双璧をなし、日本のスポーツカーの象徴とだけあり、新型NSXの反響は大きい…色々な自動車記事やSNS、ホンダのHPなどを見た感想は…「ホンダを感じない」もちろん、インプレ等を見て走行性能は凄く...