シンガーが今度は4L空冷エンジン作ったってよって話

F1参戦経験のある、コンストラクター英ウィリアムス。齢80を超えた、ポルシェ開発の祖独ハンス・メツガー。そして、空冷リボーンリストのシンガー社。(既にオフィシャルHPにもデカデカと掲載されている)何より嬉しいのは、空冷ポルシェオーナーとして、この先もどうにかこうにかすれば、空冷形式で稼働するエンジンに希望があるということ。ボディだけでも持っておくべし。(RB26のTOMEIエンジンのような!)それにしても、4リッ...

マカンに乗ってきた感想

今更ながらマカンに乗ってみた。結論からすると、Q5よりは各部の挙動がソリッド化されていて、いわゆる「ポルシェらしい」テイストにはなっているが、その意図的な「味付け」感が強く、個人的にはあまり惹かれなかった。試乗車はマカンSで、走行2万キロ中盤で、試乗としてはなかなかリアル感がある車両だった。(少しクタびれている位がポテンシャルを知るには丁度良い)外観は前方から見ると随分大きく感じるが、後方に回るとキュ...

遅れてやってくる疲労感

間が悪いことに、タイヤに続いて、クラッチもフィールが変化し始めてきた。事故前にRSクラッチに交換済で、交換後約2万キロ弱を走行。距離的にはまったく大したことないが、その間、サーキットに何度も通い、プロドライバーにも走行してもらい、なかなかハードに使ってきた。今回のフィール変化は、いわゆるミートポイントが「やや手前に」、という初期症状レベルで、まだジャダーなどは発生していない。メカニックの見解だと、...

初期制動を鋭く立ち上げる

写真は影山正美プロが走行した直後の、青銀ポル993のフロントブレーキ。冬で外気温が低いということもあるが、ブレーキを限界まで追い込み、ポテンシャルを最大限に引き出したドライブの表れ。プロドライバーと、素人ドライバーには、色々な違いがある。ステアリングワーク、アクセルワーク、ブレーキワーク…他にも種々あるだろうが、このブレーキワークは、プロと素人で歴然と差が出る、スキルポイントの1つである。ブレーキ...

青銀ポル筑波1000を走る!

筑波1000を初走行。結果からして非常に楽しく、安全に走行出来て大満足だった。空冷ポルシェにはちょうど良いレイアウトで、1周1分にも満たない、いわゆるショートサーキットとなり、素人がグリップ走行を練習するには、恰好のサーキットではないだろうか。(茂原より視覚的にも随分と安心感があった)操る速度域が、富士本コースのような、ハイスピードではないので、万が一のリカバリーも範疇にある様子。もちろん影山正美...

ケイマンGT4降臨!

レーシングイエローのケイマンGT4、ついに納車となった。明らかに、ディーラーで並ぶ、他のどのクルマよりも、その立ち姿にオーラがある。生まれ持った素質と言うべきか。日本の車検対応に合わせた、リアフェンダーのエクステンション、超大口径のブレーキローター、高々と掲げられたGTウイング、どれを取ってもフツウじゃない雰囲気。武闘派のイメージが強いが、車内の至る所にアルカンターラが使われており、その雰囲気は実...

ブレーキが効かない

やっぱり効かない、なんでだろう、パッド残量も目視出来るし、エア抜きもしたのに…困ってた矢先、1000キロ程使用した、パッドを譲って下さるという話が…同じく993C2の乗られている方で、しかも次期装着予定だったENDLESSの、MX72とのこと。非常に有難いお話。早速、使用していたパッドを取り外してみると、やはりというか、どうやら装着していたパッドは、熱によってフェード変質していた様子。写真の白っちゃ...

ポルシェのブレーキが宇宙一止まる理由

4点式シートベルトを導入したのは、サーキットを走るためであって、サーキットを走るとき以外は3点式を使用していた。峠を走る時も、4点式をしていると、インフォメーションが強すぎで、何だか怖いような感じがしていたので、あえて3点式をずっと着用していた。それが最近変わってきたという話。ここのところ、前後の縦方向は4点式で、左右の横方向はフルバケで、インフォメーションを取るというイメージで、ドライビングを心...