993が我が家に来た日

ドラえもんのようなタイトルだが、少しだけ振り返ってみる。何が言いたいかというと…空冷ポルシェをフルノーマルで買ってきたら、最初はえらくショッキングな状態だが、必要最低限のメソッドを施せば、極めて鋭い切れ味を魅せる、という話。新車の987Bを潔く1年で売り、当時15年落ちの993に乗り替えた。クルマ屋から帰る道中、高鳴る気持ちを抑えつつも、初めての911に興奮は収まらない…当時青銀ポルは、フルノーマル...

PDE注意事項によると

「適当なパーツが付いててぶっ壊れても知りませんよ」もしくは、「安全が確保できない場合はダメですよ」というのが趣旨だろう。(裏を返すと、純正なら壊れず安全、ということ)社外パーツのチョイスや装着、それらに確かな知識と自信がある人のみ、社外パーツ装着でかかってこい、ということであろうか(笑)基本的には、ノーマルであることが、参加の条件となっているPDE。極めて、締め付け度というか、強制力が強めの通達文...

シグナルGの964ターボ

964ターボでもスゴイのに、さらにボディカラーが純正シグナルグリーンというのがスゴイ!3.3リッターということで刺激的な前期モデル。しかもこの車輌、内装はブラックではなく、サンドベージュとブラックの組み合わせ、これまた20年以上経ってるとは言え、古臭さを感じさせないのがスゴイ。室内保管なのか全体的に潤いを感じる。並行ではなくミツワモノというのもポイント。フルノーマル然?を保っており、いかに丁寧な扱...

油温ナーバスの都市伝説

空冷ポルシェの温度管理は難しくない。水温を気にする必要がないので、油温だけ注視していれば良いので簡単である。そして、「渋滞ですぐ油温が上がる」は都市伝説だ。(ポルシェクラッチの話も都市伝説だった…)空冷ポルシェの油温事情は、そんなにヤワなものでは決してない。(いくつかチューンは施しているが大筋フルノーマルも同様)1000キロに一度オイルは継ぎ足し、0.5~1リットルの補充量が凡そ。オイルゲージが上...

エンジンマウントリジット化

フルノーマルから、色々チューニングしてきたが、青銀ポル993に於いて、数あるパーツの中で、最も体感効果が優れていたパーツは、「エンジンリジットマウント」もうこれ間違いなし。純正の、エンジンマウントは、ボデイ最後部の左右に2つ、粘性流体封入型という、いわゆる液体が入った緩衝装置が、噛まされている。これが経年劣化してくると、本来の機能を果たさなくなってくる。そもそも純正のマウントは、衝撃を干渉する機能...

空冷ポルシェの洗礼

これが3年前の納車時、真っサラな青銀ポル993。近影はこちら。購入時はなんと走行3万キロで、「いわゆる」フルノーマル状態、19インチの社外のみが装着…(空冷ポルシェは19インチだとパツパツで走れない…)乗ってすぐに気付くが、エアコンの効きはイマイチ、純正のサスはヌケヌケ、減速するとクラクション鳴りっぱなし、シフトリンケージブッシュは壊れる、などなど、さすがに20年落ちとはいえ、「空冷ポルシェの洗礼」...