油温ナーバスの都市伝説

空冷ポルシェの温度管理は難しくない。水温を気にする必要がないので、油温だけ注視していれば良いので簡単である。そして、「渋滞ですぐ油温が上がる」は都市伝説だ。(ポルシェクラッチの話も都市伝説だった…)空冷ポルシェの油温事情は、そんなにヤワなものでは決してない。(いくつかチューンは施しているが大筋フルノーマルも同様)1000キロに一度オイルは継ぎ足し、0.5~1リットルの補充量が凡そ。オイルゲージが上...

ヒートエクスチェンジャー最終回

たぶんこんなにも、ヒートエクスチェンジャーに関して、綴っているブログもないかと思うが、これがラストである。写真が、この度の、ヒートエクチェンジャー搭載の最終形。左のエキマニで、左側のみへの温風送風仕様に。つまりは、右側のダクト類を取り去ったのが、今回の写真の様子。左エキマニで、左ダクトで、まだ右に一部ダクトが残っている図はこちら。...

ダクトホースの取り回し

ヒートエクスチェンジャーの修正完了。チタンのハコの隅を短くしてもらって、再び閉じたという感じか。排気系は万が一もあるから直せるブランドが良い。結局ヒーターは、片側のエキマニから熱を取って、片側の運転席に送風するという形を取った。片側から熱を取って、両側に送風をするとなると、ダクトホースの取り回しが随分長くなり、かつ見栄えが悪いということで、片側の運転席への送風とした。(温風も片側の方があったかいと...

ヒートエクスチェンジャーが干渉…

後付ヒートエクスチェンジャーの話。先回りして作ってもらった例のブツが、実車にてフィッティングしてみたら、干渉することが発覚…どうやらRSタイプでのフィッティングだったようで、青銀ポルがC2だから干渉したようだ。ヒートエクスチェンジャーのケースそのものと、さらにアウトレットパイプが、スタビライザーと近くなってしまう、という事象である。ちなみに、RSのスタビは、アームの下側を通っているので干渉しないと...

排気系統の純正戻し

今回は間違い探しの話。よくよく見ると変わった点が2か所程ある。気付けるだろうか?早速答え合わせだが…1つ目は、ダンパーの変更。ビルシュタイン→クァンタムで、カラーが水色から紫色に変わっていること。鮮やか!今回のリファインで一番大きな部分であり、運動性能に大きく影響を及ぼしそうだ。組み合わせはもちろん王道のハイパコ。2つ目は、排気系統が純正戻しされていること。このぎっしりと詰まった下周り…サイレンサー...

チタン製ヒートエクスチェンジャー

備忘録に先回のTWSとネオバのスペックを記載。■タイヤアドバンネオバAD08RF:225/40-18R:265/35-18■ホイールTWS T66F(グロスガンメタ)F:8.5J-18 INSET48R:10.0J-18 INSET60今回は修理から仕上がってきた、ボルケーノのエキマニの話。とにかく「超絶軽い」の一言である。元々がフルチタンのエキマニなので、軽いのは間違いないのだが、それにヒートエクスチェ...

ヒートエクスチェンジャー再装備

ワンオフのエキマニに、後付でさらにワンオフでヒートエクスチェンジャーを装着。いわゆる「箱」みたいなモノが、エキマニに巻きついたような形で装着。前にも書いたが、このヒートエクスチェンジャーは、片バンクのエキマニ分にしか付いていないので、暖房効率は純正の凡そ1/2程度となる。もちろん両バンクに付けば通常通りに。どうしてもこの手のマフラーとかエキマニというのは、売ったら売りっぱなしになりがちな商品である...

ボルケーノ復活への道

ポルシェも「Mission E」とか言う、優等生なコンセプトカーを発表したが、本当に世界的優等生過ぎてやや辟易…少しはランボやアストンを見習うべきか。今日は改めて、個人的に好きで好きでしょうがないマフラーの話。そう「音」がないクルマなんてクルマでないという話。青銀ポル993に於いては、・純正マフラー・カーグラフィック(タイコからのマフラー交換)・ボルケーノ(フルエキ仕様)の3パターンを経験。純正マフラーでも...

名器ボルケーノ

フルチタンエキゾースト。凄過ぎる。レスポンスが凄い、サウンドが凄い、ウエイトが凄い、(価格も?凄い…・)絶対に一度はトライすべき究極パーツ、エキマニから全部チタン製。割れやすいと言われるエキマニをチタンで作るクオリティ。実はこのフルシステムは、2パターンの仕様が選べて、①サイレンサーあり仕様、②サイレンサーなしエキマニ直管仕様で、ストリートでの使用が前提なので①の状態に。②の状態で一度サウンドを聞いた...