993ターボS降臨

20年前のスーパースポーツカーを、夜の首都高と湾岸に繰り出してみた。今回は993ターボSの話。「ポルシェ ターボ」は、いつの時代も911の最高峰であり、フラッグシップであり、その名に相応しいドライビングを提供し続けている、まさにそのモデル毎の王者である。(RS系やGT3系とも趣は随分と異なる)誰もが欲しいモデルであるが、誰もが乗れるモデルでもなく、まさしく羨望のモデルであり、一度は所有したいモデル...

RSロードバージョン エアロキット

想像していた以上に、リアセクションの「スワリ」がいい。さすがナローボディ用の純正エアロ設計。視覚的効果なのか、以前よりリアフェンダーのフレア具合が、より一層強調されるようになった。いわゆるトレータイプや、ホエールタイプに近い形の、RSロードバージョンのリアウイング。外装チューンはこれにて一旦完了。サイドミラーにチラっと映るウイングに、911にはやはり「羽根」が似合う、と頷かざるを得ない…ちなみに、...

たかがミラーされどミラー

空冷ポルシェに乗り始めた頃、純正ステアリングの、センター付近のダルさにも、随分と驚いたが、サイドミラーの、レンズの視野の狭さにも随分と驚いた。「視野が狭い」、というより、随分と「後方の視界を写し出す」、という印象。20年前のレンズってこんな感じだったのか、はたまた邪推をすると、これまたドイツというアウトバーンのような、超高速走行を前提とした環境下での、ポルシェ社による、最適デザインなのだろうか?今...