ホワイトアウトした山を走る

台風続きの週末、雨雲レーダーとにらめっこしながら、少しでも雨風が弱い間に、秋の山を走ってきた。(山はもう冬の準備を始めようとしていた)台風接近直前とあり、道中はスポーツカーも見当たらない。山の入り口の料金所もガラガラ、「おいおい登るのかい?」とさすがに言われはしないものの、そんな雰囲気がプンプン伝わってくる。(ここが自動化されないことを何だか願いたくなった)「大丈夫だよ、分かっている」を伝えたくて...

絶対デフを入れるべき

デフ搭載以来まだ、クローズドコースは走っていないが、街乗りから峠、高速とその挙動変化は明らかに体感出来る。確実に良い。雨の中、ちょっとした広場があったので、これはシメシメと、定常円をしながら機械式デフの挙動を試してみた。極々低速域から、緩やかにステアリングを切り回して、小さな円を描いていく。アクセルをゆっくりと開けていき、車速が徐々に上がるにつれ、濡れた低ミュー路面から、クルマが離れそうになる。こ...

ディレッツァZ3と空冷ポルシェの相性

セッティングもひと段落して、色々な天候と、シチュエーションを走り、ディレッツァZ3の姿が見えてきた。ストリート~峠レベルなので、サーキットのフルグリップ状態ではない、ということを付け加えておきたい。インプレッションとしては、「優しい」「懐が広い」「ズルズルとグリップ発動」といった印象だ。タイヤインプレッションは、ドライバーやマシンのそれぞれで、千差万別で「必ず」はあり得ないが、空冷ポルシェ乗りであ...

ハイグリップタイヤに依存する空冷ポルシェ

空冷ポルシェは、タイヤのグリップが低下すると、突如として精彩を欠く…ABS以外の電子機器を持たず、最新のクルマに負けず劣らずの、運動性能を見せる一方で、RR故か「タイヤへの依存度」が極めて高い。(最近のクルマは結構ゴマカシが効く…)ヨコハマのネオバ。使用率50%位の時に、1つの変化をまず感じた。グリップの立ち上がりが手前に来て、かつフィールが手近で分かり易いかも?という印象。しかしながら、このゾーン...

グリップ走行の位置付け

ドリフト走行の対局としていわれるグリップ走行。ドリフトは見るからにタイヤ滑らせて走るが、そのまさに正反対がグリップ走行かと言われれば、そういうワケではない。通常の街中を、法定速度内で走っていることをイコールでグリップ走行かと言うと、それもまた違う。一体グリップ走行とはが今回の話。いわゆるドリフト走行とかグリップ走行は、対局的な書かれ方をした雑誌や記事が多いが、どちらかというとタイヤの「使い方のレベ...

911をスピンさせよ!

ワンスマの広場トレーニングに参加してきた。場所は富士スピードウェイのP2駐車場。費用は36,000円(昼食費込み)。広場トレーニングということでコースを走るのではなく、広大な駐車場にパイロンを設けて、オーバルコースを作ってみたり、そこに散水車で水を撒いて低ミュー路を作ってみたりするプログラム。結果からすると非常に良い。オススメする。講師は澤圭太選手と東徹次郎選手の2名、参加車はポルシェ限定で全12...