レリーズフォーク事件解決!

みよ!レリーズフォークマウント復活。写真向かって左側のマウント部分。溶接屋で肉盛りしてくっ付けて、内燃機関屋でボーリング加工して抜き切って完成。(肉盛りの際は中に輪っかを入れて穴自体も強化済み)ちなみに内燃機関屋で、ミッションケース自体を正確に計測してもらった際、ケース自体に歪み等はなしと確認することも出来た。今回の件、どこまでいっても憶測の域を脱しないが、遡ること数年前のあの事故が遠因と推測。あ...

レリーズフォーク付け根部分

結論からすると、これまたミッションケースの一部を破損となった。(そう、この時もミッションケースを派手に破損した…)今回、クラッチペダルが戻らず、シフトが出来なくなったのは、このミッションケース側に付いている、レリーズフォークが正しく機能しなくなったから。正確に言えば、ミッションケース内のレリーズフォークの付け根部分が、何らかの原因で金属疲労を受けて、破損してしまった。(レリーズフォークは左右のワッ...

駆動途切れる…

今思えば、前兆はあったのかもしれない。クラッチを切って繋げた後、クラッチペダルが、ほんの数瞬遅れて、コツンと残り1/3位が戻ってくる現象が、数週間前からしばしば出ていた…そして幕切れは突如として訪れる。アクセル全開状態からの5→6のシフトチェンジ、その瞬間に、駆動がパッと途切れてギアはNに留まってしまった、「あれ?」と思い、もう一度クラッチを切ってみるが、ペダルが奥から戻って来ず、もちろんシフトも入らない...

遅れてやってくる疲労感

間が悪いことに、タイヤに続いて、クラッチもフィールが変化し始めてきた。事故前にRSクラッチに交換済で、交換後約2万キロ弱を走行。距離的にはまったく大したことないが、その間、サーキットに何度も通い、プロドライバーにも走行してもらい、なかなかハードに使ってきた。今回のフィール変化は、いわゆるミートポイントが「やや手前に」、という初期症状レベルで、まだジャダーなどは発生していない。メカニックの見解だと、...

夜の湾岸で放つターボS

993ターボSを繰り出す。(前編からどうぞ)あれ?壊れてる?と思う位に軽いクラッチタッチ。踏み込むというより、脚をそのまま降ろすだけで、操作ができる感動的な軽さ。ターボクラスにはレリーズのアシスト機能があり、ノーマルカレラ比でも随分と軽い仕上がりとなっている。シフトもしなやかでスムーズに入る。ステアもクラッチもミッションも軽く、いずれのアクションもマイルドでしなやか。この時点でターボの躾の良さと、...

GT4ファーストコンタクト

鮮烈のイエローGT4と、ネオクラシック993が入ってくると、外国人観光客が一斉にカメラを向けてくる。新旧の組み合わせ興味深いらしい。GT4のボディをよく見ると、小さな虫たちが、夜のスピードイエローのボディに、沢山ひっ付いているのが見える。黄色は昼夜問わず虫に人気のカラーだ。ドアを開けると、まだあの新車の香りがムンムンとしてくる…ステアリング、トリム、ルーフ、あらゆるパーツがアルカンターラを纏い、さ...

シグナルGの964ターボ

964ターボでもスゴイのに、さらにボディカラーが純正シグナルグリーンというのがスゴイ!3.3リッターということで刺激的な前期モデル。しかもこの車輌、内装はブラックではなく、サンドベージュとブラックの組み合わせ、これまた20年以上経ってるとは言え、古臭さを感じさせないのがスゴイ。室内保管なのか全体的に潤いを感じる。並行ではなくミツワモノというのもポイント。フルノーマル然?を保っており、いかに丁寧な扱...

油温ナーバスの都市伝説

空冷ポルシェの温度管理は難しくない。水温を気にする必要がないので、油温だけ注視していれば良いので簡単である。そして、「渋滞ですぐ油温が上がる」は都市伝説だ。(ポルシェクラッチの話も都市伝説だった…)空冷ポルシェの油温事情は、そんなにヤワなものでは決してない。(いくつかチューンは施しているが大筋フルノーマルも同様)1000キロに一度オイルは継ぎ足し、0.5~1リットルの補充量が凡そ。オイルゲージが上...