そうかそう言うことだったのか…

あれ…?なんだ…?シフトのリズムが自然と合うこの感覚は…シフトノブの中に入ってる、シフトレバーをRS純正に交換してみた。(写真上段がカレラ純正、下段がRS純正だ)シフトレバーの全長は、RSとそれ以外のモデルで異なっている。結果、RSのそれはいわゆるクイックシフト化されており、特に前後方向のシフト距離が短い、フィーリング的にはカレラ比で60-70%程度だろうか?(剛性感は変わらないはずだが、クイック化で剛性感を感じ...

空冷時代の一つの到達点

美しい。まるで量産車とは思えないアピアランス。隅々まで調律され尽くされた、信頼感に溢れるクルマ特有の、溢れんばかりの自信と存在感。ベーシックグレードのカレラだが、NA×RRという方程式に於ける、911から続く空冷系譜の、ある種の到達点であり、ある種の答えであったとも言える。空冷ポルシェ最終型と言われるだけあり、ストリートサーキット問わず、ちょっとその気になって襲い掛かれば、大パワー車でなければ最新型のクル...

空冷ポルシェ中古車市場2018年春

数年前に比べて、空冷ポルシェ全体のタマ数が圧倒的に減った。要因は空冷バブルに端を発する、国内の於ける買い漁りと、国外への利益追及の転売。一番手近な価格で、乗って面白いMTミッションの、カレラ2が各世代激減しているのが特徴的。993中古市場は、カレラ2で500-1000万、カレラ2Sで600-1200万カレラ4Sで1000-1500万ターボで1500-2500万、993RSが2500万-4000万、という動態。「993 中古」で、ネット検索で引っかかるのは、い...

そのブレーキ、オワってるかもしれない

まず最初に…993C2のブレーキを993ターボのブレーキに換装したことある人がどれだけいるか?がこの話のスタートラインになる。今回の換装、かなり珍しい事例であると共に、かなり衝撃的な考察・結果も得られている。(ターボブレーキは走行1万キロ走行でOH済のほぼ新品)「街乗り」「峠」「サーキット」の3段階があるとして、今回は「街乗り」レベルでのインプレッション結果。(街乗りレベルだからこそ、見えたことがあった)早速...